ロシアに派遣予定の北朝鮮労働者「痩せすぎ」で1割が不合格に
ロシアのウラジオストク国際空港のターミナルは、韓国人と北朝鮮人が、交流することはなくとも同じ空間にいて袖触れ合う、世界的に見ても非常に珍しい場所だ。韓国の仁川(インチョン)国際空港と北朝鮮の平壌・順安(スナン)国際空港に向かう便が発着 ...
コメ盗難防止の身体検査に猛抗議する北朝鮮国民
北朝鮮では秋の収穫が終盤に差し掛かっている。特に今年は、早めの収穫が呼びかけられていた。朝鮮労働党機関紙・労働新聞は先月17日、世界各地で自然災害が発生し、国内の一部地域では雹(ひょう)による農作物への被害が発生したことを挙げ、稲の品 ...
「もはや再生できるモノすらない」北朝鮮リサイクル法の混乱
昨年5月、北朝鮮の国会に当たる最高人民会議の14期第3回会議で採択された再資源化法。先月開かれた最高人民会議14期第5回会議では、この法律の執行検閲監督状況が討議された。以下、朝鮮中央通信の記事から一部抜粋する。
報告と討 ...
慢性的な電力難の北朝鮮で繰り広げられる意味不明の「省エネ活動」
北朝鮮では、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の頃、全国的な電力供給システムが崩壊してしまった。それ以降、慢性的な電力難が続いているが、あまり意味がないと思われる省エネの訴えは続いている。
その代表例が、毎年5月と10 ...
平壌から「党代表」としてやってきた中年男性たちの正体
「党代表として来ました」
北朝鮮のありとあらゆる組織は、朝鮮労働党の指導のもとにある。党代表として誰かがやってきても、特に不審に思う人はいないかもしれない。ところが、その正体を知った人々は青ざめたのだった。両江道(リャンガ ...
「韓国でユーチューバーになるな」北朝鮮が警告
韓国のケーブルテレビ局、チャンネルAが2011年から放送している「いま会いに行きます」。韓国在住の脱北者が北朝鮮の政治、社会、生活、文化について語る、人気のバラエティ番組だ。
この番組のヒットをきっかけに、脱北者のメディア ...
北朝鮮、貿易関係者を集めて会議…国境開放に向けた動きか
北朝鮮が新型コロナウイルス対策として国境を封鎖し、貿易を停止したのは昨年の1月。一部では貿易が再開されているが、ごく限定的だ。米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は中国の税関統計を引用し、北朝鮮が先月、約1140万ドル(約13億 ...
北朝鮮、新たな商店のオープン指示に懐疑と疑問の声
少し前まで北朝鮮で新たにオープンする店といえば、高級な商店やレストランなどだった。狙いは、富裕層の懐にある外貨だ。深刻な外貨不足を解消するために、国民の「外貨タンス預金」を使わせるための戦略だった。
一方で北朝鮮政府は今月 ...
秋の収穫を迎えても下がらない北朝鮮のコメ価格…他の穀物は下落傾向
北朝鮮の一部地域で、穀物や食料品の価格が下落傾向にある。
両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によると、今月に入って恵山(ヘサン)市場でのコメ、トウモロコシ、食用油、化学調味料、砂糖の価格が下落している。 ...
キムチ用の「野菜確保」を巡り大騒ぎの北朝鮮
1970年代までの韓国では、毎年11月になると家の前に2つのモノが山のように積まれるものだった。一つはオンドル(床暖房)に使う練炭、もう一つはキムチ用の白菜だ。当時は、春までの4〜5ヶ月間を食べ繋ぐためのキムチを、白菜100玉以上使っ ...
