処刑説の北朝鮮総参謀長「会議場から連行」、生々しい逮捕時の様子
今月初め、処刑されたと見られる朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の李永吉(リ・ヨンギル)総参謀長が逮捕・連行された時の生々しい状況を、平安南道のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。逮捕現場に居合わせた道の幹部から聞いたという。
会議の趣旨を ...北朝鮮、幹部虐殺の裏に「薬物汚染」のウワサ
北朝鮮で、覚せい剤など違法薬物の乱用が広がっている実態については、以前にも指摘した。むかしの日本と同様に、女性たちが「覚せい剤ダイエット」にハマっていると言われるほどの退廃ぶりだ。
そして最近では、高級幹部までもが覚せい剤 ...
ベトナムで米軍と「死闘」した北朝鮮の老兵たち
北朝鮮の「革命第1世代」のひとり、朝鮮人民軍の李乙雪元帥が7日に死去した。94歳だった。
北朝鮮の公式発表によれば、李氏は故金日成主席が率いた抗日パルチザンに参加。1950年からの朝鮮戦争では連隊長、副師団長として戦ったと ...
金正恩氏が恐れる「北朝鮮ジョーク」の破壊力
先日、韓国の情報機関、国家情報院は国会に対する国政監査報告を行う中で、北朝鮮国民の意識変化を示す例として、北朝鮮の人々の間で流行っているひとつの「ジョーク」を盛り込んだ。
「わが国には党(朝鮮語でダン)がふたつある」という ...
死亡説もあった金正恩氏の側近が復帰…建築家の馬園春氏
昨年11月以降、公式の場から一切名前が消えた北朝鮮の馬園春(マ・ウォンチュン)国防委員会設計局長が再登場した。
北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、金正恩氏が10日の朝鮮労働党創立70周年を迎え、水害復旧工事を行っている羅先(ラソ ...
【金正恩体制分析】「忠誠心」の低下が崩壊の可能性を高める
先月24日、デイリーNKと国民統一放送の主催でセミナー「玄永哲以後の北朝鮮体制展望」が開かれた。
このなかで、「北韓民主化ネットワーク」の金永煥(キム・ヨンファン)研究委員は、「金正恩第一書記の恐怖政治は強化され、幹部や住 ...
韓国情報機関「玄永哲氏の処刑理由は反党・反革命容疑」 玄氏に近い軍幹部も処刑
韓国の国家情報院は14日、国会情報委員会に提出した北朝鮮動向報告で、玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)前人民武力部長が、公開処刑されたことを確認したと明らかにした。
報告によると、玄永哲氏の罪状は「反党、反革命容疑」で軍団長級以 ...
北朝鮮、玄永哲氏の粛清と人民武力相の交代は「先軍政治の終焉」か
北朝鮮の朝鮮中央通信は、粛清・銃殺された玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長の後任として、朴永植(パク・ヨンシク)朝鮮人民軍総政治局組織副局長が就任したことを11日に明らかにした。
朴永植氏の前職は「総政治局副局長」だ ...
北朝鮮、公式報道で国防相粛清を事実上明らかに…後任に朴永植氏
北朝鮮の朝鮮中央通信の報道から、粛清された玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)氏の後任として、朴永植(パク・ヨンシク)総政治局副局長が、人民武力部長(国防相)に就任していたことが明らかになった。
デイリーNKは先月15日、朴永植総 ...
北朝鮮、処刑説や高官亡命説を否定 「悪態をつく天下逆賊集団」
北朝鮮の朝鮮中央通信が、高級幹部の処刑説や、軍高官の亡命説に対して「真っ赤な嘘」だと真っ向から否定した。
玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部部長など北朝鮮高級幹部の処刑が相次ぐなか、複数の幹部が脱北したとの情報が流れて ...
