金正恩氏が「飲み会禁止令」…軍幹部14人をまとめて処刑も
北朝鮮当局が恐れているものの一つが、口コミだ。国民に知られたくない都合の悪い情報ほど、口コミを通じてあっという間に全国に広がってしまう。たとえば1990年代にあった国民虐殺や、最近のマンション崩壊事故なども、すっかり公然の秘密となって ...
北朝鮮で広がる「米朝会談は惨めな失敗」の噂、当局が吊し上げで封じる
厳しい情報統制が敷かれている北朝鮮においても、ハノイでの米朝首脳会談が「惨めな失敗に終わった」との情報は、すでにかなりの範囲で国民に共有されている。北朝鮮当局としては、それを放置しておくわけにはいかない。
同国においては、 ...
「金正恩が手ぶらで帰って来た」…北朝鮮国民の毒舌に「うわさ話禁止令」
北朝鮮では今月10日、国会議員にあたる最高人民会議の代議員を選出する選挙が行われた。選挙とは言っても、国が決めた顔も名前も知らない候補者に賛成票を投じるだけの儀式のようなものだ。
北朝鮮には民主主義の仕組みに基づき、国民の ...
「金正恩が恥をかかされた!」首脳会談の失敗情報、北朝鮮で拡散
物別れに終わった2回目の米朝首脳会談。北朝鮮の国営メディアは会談の成果の有無には具体的に触れていないが、少しの時間差を置いて、北朝鮮国民の間にもその「中身」が伝わりつつある。
「トランプだました」平安南道(ピョンアンナムド ...
「心配でしょうがない」首脳会談失敗で北朝鮮から失望と不安の声
全世界の注目を浴びつつベトナムのハノイで開催されるも、合意に至らないまま終了した2回目の米朝首脳会談。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は1日付の記事で、「敬愛する最高指導者(金正恩党委員長)とトランプ大統領は、朝鮮半島の非核化と ...
「鬼の居ぬ間に…」を恐れた金正恩氏、国内でガチガチの警戒態勢
米朝首脳会談のためにベトナムを訪れている北朝鮮の金正恩党委員長。ベトナムには3月2日まで滞在予定だが、長い間国を留守にすることに対しては「体制の維持に自信ができた証拠」などとの見方がなされている。
一方の北朝鮮国内では、ガ ...
「氷の彫刻祭典」で使い捨てにされ怒り心頭の北朝鮮国民
北朝鮮の北部山間地域に位置する両江道(リャンガンド)の三池淵(サムジヨン)郡。朝鮮民族の霊山である白頭山を擁するうえ、金日成主席がかつて抗日パルチザン活動を行ったことになっている地で、二重の意味で北朝鮮の「聖地」だ。
そん ...
北朝鮮版「不正腐敗との闘い」の致命的な盲点
社会主義ではなく「拝金主義」に国の根幹を占められつつある北朝鮮。「ワイロさえ払えば何でもできる」という腐敗ぶりに対し、金正恩党委員長が大鉈(おおなた)を奮っている。
北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)では、大規模な検閲( ...
大量のコメの供出を強いられた北朝鮮の食堂経営者
北朝鮮の朝鮮労働党が、新入党員に党員証と引き換えにコメ1トンを出せと要求したことは、デイリーNKジャパンでも既報の通りだ。
(参考記事:女性に「性上納」までさせながら…「金正恩の党」のオワコン度)
その理由は定 ...
やってられない…金正恩氏の「独り占め」に北朝鮮で不満増幅
北朝鮮当局はこれまで、外貨獲得のために様々な「危ないモノ」を密かに輸出してきた。代表的なのが、兵器だ。
北朝鮮は第4次中東戦争に空軍を派兵したり、アフリカに軍事顧問団を送ったりしながら、紛争当事国との関係を強化。そうしたつ ...
