飢餓の中「一さじの昼食」を分け合う北朝鮮の人々
北朝鮮の黄海北道(ファンヘブクト)は、韓国と接する軍事境界線の北側にあり、比較的温暖な気候で平野も多く、大穀倉地帯となっている。
国営の朝鮮中央通信は先月31日、黄海北道での大豆の種まきが終わったと報じ、今月3日には全国の ...
「ロシアとの戦略的協力を緊密に」金正恩氏、プーチン氏に祝電
北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党総書記)が12日、「ロシアの日」に際して同国のプーチン大統領に祝電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。
「ロシアの日」は1990年6月12日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国人民代議員大会 ...
大人の金儲けの手段に転落した北朝鮮「少年団入隊式」の実態
北朝鮮の7歳から14歳の子どもが所属する朝鮮少年団。旧ソ連のピオネールにあたる組織で、北朝鮮の体制を支える「党の後備隊」、つまり未来の担い手を育成する組織だ。
創立77周年を迎えた今月6日(6.6節)、全国で入団式が行われ ...
「40人が逃亡」欧州駐在の北朝鮮外交官、相次ぎ亡命か
海外に駐在する北朝鮮の外交官やその家族の脱北が、相次いでいるという。
韓国・東亜日報系のケーブルテレビ局・チャンネルAは7日と8日の両日、ヨーロッパ駐在の北朝鮮の参事官クラスの外交官がその家族とともに亡命したと報じた。一家 ...
「金正恩の日記帳」が若い建設労働者から嫌われる理由
国家元首が「でかした。褒美を遣わす」的なことを21世紀の今になってもやっているのが、北朝鮮だ。モノで人を釣る「贈り物政治」である。
最も卑近な例として、お菓子セットがある。4月15日の太陽節(故金日成主席の生誕記念日)など ...
「我々の立場、反映せよ」北朝鮮、国際海事機関を批判
北朝鮮の国家海事監督局の報道官が8日、軍事偵察衛星発射をめぐって国際海事機関(IMO)を非難する談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
IMO委員会は5月31日、北朝鮮が軍事偵察衛星を発射したことについて、「船員の安全や、 ...
韓国で感染が広がるマラリア、発生源は北朝鮮?
韓国のソウル首都圏に属する京畿道(キョンギド)は1日、金浦(キンポ)市と坡州(パジュ)市に対してマラリア警報を発令したと韓国メディアが報じている。両市では今年に入ってから集団発生が相次ぎ、全国のマラリア患者は120人と、前年同期比の4 ...
北朝鮮軍に少年団体がロケット砲を寄贈
北朝鮮の平壌にある万景台(マンギョンデ)学生少年宮殿で6日、「少年号」と名付けられた放射砲(ロケット砲)の贈呈行事が行われた。朝鮮中央通信が伝えた。
「少年号」は、朝鮮少年団創立77周年を迎えて、全国の少年団員が人民軍に寄 ...
北朝鮮、脱北恐れて漁船の出漁を事実上の禁止
北朝鮮の漁船が漁に出るには、出港許可証や出漁許可証などの書類が必要になる。当局は、コロナが海を通じて国内に流入するかもしれないとして、一時はこれらの許可証を一切出していなかったが、段階的に緩和され、再び出漁が可能になった。
度々の禁止令にも再び増える北朝鮮国民の外貨使用
ゼロコロナ政策で完全に止まっていた貿易を、徐々に再開させつつある北朝鮮。国内の為替事情を見ると、一時期は北朝鮮ウォン高となっていたが、貿易再開の動きにつれて対中国人民元レートはウォン安に戻りつつある。外貨の価値が高まったことで、首都・ ...
