金正恩氏の「連続攻撃」がイマイチ迫力に欠ける理由
北朝鮮が先月31日午後から、南北軍事境界線北側の複数の場所から全地球測位システム(GPS)を混乱させる妨害電波を発している。現在のところ、韓国側に大きな被害は生じていないが、多数の船舶でナビ操作に支障が出ており、惨事につながる可能性は ...
北朝鮮「ビラ爆弾」の恐怖…南北宣伝戦がエスカレート
朝鮮半島の南北間で緊張が高まるにつれ、双方の宣伝戦、とりわけ「ビラ戦争」がエスカレートしている。
韓国の聯合ニュースによると、ソウルで北朝鮮から来たものと思われる宣伝用のビラが大量にばらまかれているのが発見され、警察が捜査 ...
北朝鮮で「ポルノ見て乱交パーティー」は収容所送りの重罪
核・ミサイル問題や、北朝鮮の相次ぐ軍事挑発で朝鮮半島情勢が緊張する中、現地からちょっと間の抜けた話が伝わってきた。
3月中旬、北朝鮮北部・咸鏡北道のある郡で、ポルノビデオを真似して乱交パーティーに及んでいた若い男性と仲間た ...
金正恩氏が主張する「70日戦闘」の悲惨な実態…建設現場で事故多発
北朝鮮では、5月に開催予定されている36年ぶりの第7次朝鮮労働党大会を前に、大増産運動「70日戦闘」が繰り広げられている。朝鮮労働党の機関誌「労働新聞」は、70日戦闘の目標を早期達成したという事例と報告を喧伝しているが、大抵こうした報 ...
北朝鮮軍の「ぞうきん集め」が不気味である理由
北朝鮮の朝鮮人民軍が極端な「ぞうきん不足」に苦しんでおり、国民的な「古着の供出キャンペーン」に躍起になっていることについて、数日前に本欄で言及した。自衛隊OBによれば、「北朝鮮に限らず、各国の軍では雑巾、というよりも古着などを裁断した ...
北朝鮮「韓国担当者」の危なすぎる経歴
昨年12月、対南工作や南北対話業務を行う金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部部長が交通事故で死去したことに伴い、後任として任命された金英哲(キム・ヨンチョル)氏が、元の役職である偵察総局長も兼務しているのではないかという見方が ...
北朝鮮、泣く子も黙る「拷問機関」がビジネス参入…秘密警察、国家安全保衛部
北朝鮮では、思想や表現の自由が認められていない。この二つの自由を認めることは、北朝鮮国民の体制への不満や異議を容認することであり、金正恩体制を脅かす危険をはらんでいるからだ。
国連の人権理事会で今月23日、採択された北朝鮮 ...
中国に牙をむく金正恩氏「社会主義の裏切り者」…北朝鮮内部文書
北朝鮮が、中国を「裏切り者」と非難する「内部文書」が明らかにされた。関西大学の李英和教授は、朝鮮労働党の中央委員会が今月10日に各地方を総括する道党委員会に送った方針指示文を公開。このなかでは、朝鮮労働党中央委員会が中国に対して露骨に ...
集団的自衛権の要点は北朝鮮を「先制攻撃」出来るか否かにある
安全保障関連法が29日、施行された。これで、日本は集団的自衛権の行使に踏み込むことになった。集団的自衛権とは、日本にとって重要な友好国が他国から攻撃された場合、いっしょに反撃する権利のことだ。
安保関連法が念頭に置いている ...
金正恩氏の軍隊に「ぞうきん不足」の致命的弱点
北朝鮮では、今年5月の朝鮮労働党第7回大会に向けた大増産運動「70日戦闘」が繰り広げられている。新聞には「目覚ましい成果」「目標を超過達成」の文字が踊っているのだが、なぜか当局は、国民的な「古着の供出キャンペーン」に血眼になっている。 ...
