「輸入病」とは、何でもかんでも輸入品に頼ろうとする傾向を批判的に表現した北朝鮮の用語だ。

同国は鉱物、森林資源が非常に豊富だが、それを製品化するだけの技術力がない。それ以前に、インフラの不備で工場が充分に稼働できず、できた ...

北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)は11日、ラオス人民革命党(LPRP)中央委員会トンルン・シースリット書記長(国家主席)の誕生日に際して、花かごを送った。朝鮮中央通信が報じた。

トンルン氏は2021年1月に行われたLPR ...

北朝鮮では昨年12月の最高人民会議常任委員会第14期第12回総会で採択された「反動的思想・文化排撃法」に基づき、国境に接する地域に「連合指揮部」と呼ばれる組織が派遣されている。

違法な携帯電話の使用、韓流コンテンツの視聴と ...

中国の輸出規制が、韓国を直撃している。

中国税関は先月11日、尿素、硝酸アンモニウム、リン酸肥料など29品目の輸出前検査を行うと発表した。事実上の輸出規制だ。

これによる肥料の不足はもちろんだが、ディーゼル車に ...

北朝鮮で6日、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の各級機械化部隊管下砲兵区分隊の砲撃競技が行われた。朝鮮中央通信が7日付で伝えた。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の朴正天(パク・チョンチョン)書記が砲撃競技 ...

中国との国境に接した地域で、「社会主義にそぐわない」と当局が考える非社会主義・反社会主義行為の取り締まりを大々的に進めている連合指揮部。取り締まりの厳しさに疲弊感が広がり、留置場は逮捕された人で溢れかえっていると伝えられている。

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は4日、金正恩総書記とキューバのミゲル・ディアスカネル国家主席との会談3周年を記念する記事を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は2018年11月、訪朝したミゲル・ディアスカネル氏 ...

「どこそこの工場が、自力更生で独自技術を発揮して新たな生産設備を開発、生産量が飛躍的に伸びている」というのは、北朝鮮の国営メディアの定番ネタだ。

だが、独自技術とやらには、チュチェ(主体)鉄に代表されるように、眉唾ものが多 ...

北朝鮮の長く辛い冬を乗り切るのに欠かせない貴重なビタミン供給源、キムチ。毎年この時期になると、各家庭で数百キロ単位でキムチを漬け込む「キムジャン」が行われる。

キムチ作りに欠かせないのが、トウガラシの粉。その価格が大暴落し ...

北朝鮮の社会安全省(警察庁)が昨年8月、国境地域に出した夜間通行禁止令。同年1月にコロナ対策として国境の封鎖が行われたものの、密輸や脱北が後を絶たないため、国境線から1〜2キロの緩衝地帯に許可なく接近すれば無条件で銃撃するとの布告と同 ...