「尿2リットル供出令」で深刻な肥料不足を乗り切ろうと焦る北朝鮮
北朝鮮国民の一年は、苦難と共に明ける。肥料不足が深刻な北朝鮮では、その穴を埋めるために、新年早々から全国各地で糞尿を集める「堆肥戦闘」が繰り広げられるからだ。
とてつもない量の糞尿を納めることを求められるため、ノルマを達成 ...
「炭鉱行きを志願しろ」権力の指示に背を向ける北朝鮮国民
韓国の首都ソウルから直線距離でわずか58キロ、鉄道でも73キロしか離れていない、北朝鮮の開城(ケソン)。20キロ手前の臨津江(イムジンガン)駅までソウルから通勤電車が運行されているが、そこから先は軍事境界線に阻まれ、行き来はできない。 ...
北朝鮮、コロナワクチンを「産地偽装」か
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、米製薬大手ファイザー、独ビオンテック、欧州医薬品庁(EMA)などがサイバー攻撃を受けたのは昨年12月のこと。北朝鮮系と見られるハッカー組織は、新型コロナウイルスのワクチンに関する情報を盗み出 ...
北朝鮮・羅先でメガソーラー計画始動も「メガ」にならない恐れ
一時よりは改善したようだが、依然として良好とは言い難い北朝鮮の電力事情。雨が少ない気候なのに、「やってる感」の宣伝に役立つ水力発電所の建設を相次いで行なっているものの、手抜き工事などでまともに稼働できない代物を量産してきた。
韓国から飛ばされた「脱北者ビラ」回収で大混乱の北朝鮮
韓国のソウル警察庁は6日、脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表の事務所などを南北関係発展法容疑で家宅捜索した。
同団体は先月25日から29日の間に2回に分けて、北朝鮮の金正恩体制を批判するビラ50万 ...
北朝鮮、モンゴルへの労働者派遣を再開…国連制裁に違反
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁2397号は、すべての国連加盟国に対し、2019年12月22日までに自国内の北朝鮮労働者を送り返すことを義務付けている。
しかし、中国やロシアはそれ以降も、北朝鮮労働者に「技能実習生」の資格 ...
「牛が痩せすぎ」で大ピンチの北朝鮮農業
春の訪れとともに、農繁期に入った北朝鮮。国営メディアは、都市住民を大量動員し、協同農場での田植えを一気に行う「田植え戦闘」の雰囲気づくりに躍起だ。
また、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は4月20日、黄海北道(ファンヘブクト)燕 ...
不満高まる退役軍人の「ガス抜き」に苦心する北朝鮮政府
4月25日は、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の前身である朝鮮人民革命軍(抗日遊撃隊)の創立日だ。1978年から2017年までは「人民軍創立日」(健軍節)として祝われてきたが、2018年からは朝鮮人民軍が正規軍として創設された2月8日に変更され ...
平壌行きの「極秘の国際貨物列車」運行再開のウワサが急速に広がる
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は19日、中国・丹東の鉄道関連部署で勤務する情報筋の話として、17日未明に丹東を出発した貨物列車が、北朝鮮の新義州(シニジュ)税関を経て、平壌の西浦(ソポ)駅に向かったと報じた。
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何度失敗しても懲りない北朝鮮の外貨強制預金
何度試みても失敗に終わってきた、北朝鮮国内での外貨使用禁止令と強制預金。当局はあの手この手でなんとか推し進めようとするが、そのたびに国民からの強い反発に遭い、ウヤムヤになってきた。それなのに、またもや失敗を繰り返そうとしているようだ。 ...
