「取り締まり強化」が止まらない北朝鮮の国境地域
中国との国境に接した北朝鮮の各地域では、昨年から取り締まりの嵐が吹き荒れている。中央は、地元とのしがらみのない82連合指揮部を現地に派遣し、今まで当たり前のように行われていた行為を、違法だとして次々と摘発させている。
多く ...
北朝鮮、警察官に「ワイロは受け取らない」誓約書を出させる
新法や新たな規制方針が示され、厳しい取り締まりが行われる。しばらくすると取り締まりが緩和され、取締官はワイロを見返りに違反行為をもみ消したり減刑したりするようになる。そして、法や方針は骨抜きされていく――。
あらゆる権力、 ...
北朝鮮「戦術誘導弾」の射撃試験を実施
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は18日、「国防科学院と第2経済委員会をはじめとする当該機関の計画に従って1月17日、戦術誘導弾検収射撃試験が行われた」と伝えた。すでに実戦配備されたか、配備直前の戦術誘導弾のテストと見られる。
北 ...
「10年も耐えたのに…」北朝鮮兵士ら、農村行き命令に不満
北朝鮮の社会主義憲法は、70条で職業選択の自由について定めている。
公民は労働に対する権利を有する。労働能力のあるすべての公民は、希望と才能に応じて職業を選択し、安定した職場と労働条件を保証される。公民は能力に応じて働き労 ...
【単独入手】明らかになった「金正恩のボディーガード」選抜基準
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の974部隊は、金正恩総書記の警護に当たる超エリート部隊だ。その隊員選抜の基準が昨年11月に改定されたが、デイリーNK編集部は内部情報筋を通じて、その内容の入手に成功した。
「護衛隊員選抜対象基準表徵 ...
責任は現場に押し付け…北朝鮮・繊維工場での爆発事故
北朝鮮北東部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)化学繊維工場で実験中に爆発事故が起きたのは、昨年10月19日。工場の党委員会から「年末に技術革新案を出せ」とせっつかれた末の事故だったとの声が上がっている。
と ...
北朝鮮「平安北道鉄道機動ミサイル連隊」が射撃訓練
北朝鮮で14日、平安北道(ピョンアンブクト)鉄道機動ミサイル連隊の検閲射撃訓練が行われた。朝鮮中央通信が伝えた。
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の指揮メンバーと国防科学院の指導幹部が、訓練を指導した。今回の訓練の目的は、「鉄道機動 ...
「自衛権への言いがかりは強盗の論理」北朝鮮外務省、米制裁強化に反発
北朝鮮外務省は14日、米国が対北朝鮮国連制裁の強化を提案したことを非難する報道官談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮のミサイル発射を受けて米国は12日、北朝鮮国籍の個人6人とロシア国籍の個人1人の計7人に制裁を科 ...
北朝鮮に戻った脱北者に国内から疑問の声「理解できない」
一昨年に脱北した韓国に向かった脱北者の男性が正月早々、軍事境界線のフェンスを乗り越えて北朝鮮に戻った事件。関係者にかん口令が敷かれていたものの、そんなものは意味をなさないのが北朝鮮だ。事件から1週間ほどで、住民の間にこの事件の話が広が ...
「堆肥戦闘」に続き薬草集めに追い立てられる北朝鮮国民
北朝鮮は、コロナ鎖国により深刻な医薬品不足に陥っている。価格が高騰し、物によってはカネを積んでもそもそも手に入らない。悩んだ末にアヘンを代用品として使う事例も報告されている。
そんな中、北朝鮮当局は、国内で原材料がまかなえ ...
