北朝鮮で12日、「宇宙科学技術討論会―2019」が開幕した。朝鮮中央通信が伝えた。

金日成総合大学、金策工業総合大学、国家科学院、農業研究院など数十の単位が参加。人工衛星分科、宇宙材料および要素分科、宇宙観測および基礎科学分科、応用技術分科に分かれ、「宇宙強国の建設と先端突破戦」をテーマに討論するという。

北朝鮮は以前、「衛星」の打ち上げを繰り返しながら大陸間弾道ミサイル(ICBM)のための技術開発を行ってきたと見られているが、2016年2月を最後に、衛星の打ち上げは行っていない。

討論会は15日まで行われる。

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