北朝鮮で増加する一方の離婚対策は「懲役刑」
韓国人の結婚観、離婚観にはこの十数年で大きな変化が生じた。
かつては「当然のこと」とされていた結婚だが、韓国統計庁の調査によると、「結婚はすべきだ」と答えた人が2010年には68.0%だったのが、2018年には48.1%ま ...
外貨使用禁止令に為替レートの急激な変動…混乱気味の北朝鮮経済
自国通貨が信用を失い、米ドルや中国人民元が広く使われるようになった北朝鮮。過去に何度も「国内での外貨使用禁止令」を出しているものの、いずれもしばらくするとうやむやになっていた。
北朝鮮当局は最近になって、またもや外貨使用禁 ...
平壌「24時間電力供給」の裏で飯炊きもできない地方の窮状
築古の家に住むに当たって生じる問題は様々あるが、その一つが電気だ。例えば、電気を食うモノが電灯やラジオくらいしかなかった戦前に建てられた家屋の場合、家電やデジタルデバイスだらけの現代の生活に合わず、より多くの電気が使えるように電気設備 ...
「歌合戦での勝ち抜き」に執念を燃やす北朝鮮の国境警備隊
北朝鮮の金正恩総書記は5月5日、李雪主(リ・ソルチュ)夫人と共に、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の各大連合部隊所属の軍人とその家族による軍人家族芸術サークルの公演を鑑賞した。
言うなれば「全国部隊対抗歌合戦」のようなものだが、ただ ...
北朝鮮が大慌てで「ワクチン」の大量確保に乗り出したワケ
米国のバイデン大統領は先月の米韓首脳会談で、米国から韓国軍に55万人分の新型コロナウイルスワクチンを提供すると表明した。それ以降、北朝鮮当局はワクチンの大量確保に乗り出したもようだ。製造国は問わず、効果が証明されたものならば、確保した ...
「人体実験」で8人死亡…北朝鮮の製薬業の恐るべき実態
北朝鮮で流通する加工食品、生活必需品の多くは中国製だ。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」を前後して、国内の工場の多くが稼動中止に追い込まれ、今に至るまで再開できていないのだ。金正恩総書記は、国内製品の生産、消費奨励を何度も訴えてい ...
「金正恩氏は偉大なお日様」北朝鮮紙、少年団創立記念で社説
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は6日、「朝鮮少年団」創立75周年に際して、「天下第一の強国はわが少年団員のものである」とする社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
朝鮮少年団(少年団)とは、1946年6月6日に創立され ...
北朝鮮がロックダウンの期間・地域を制限…住民の反発を意識か
新型コロナウイルスの国内流入を、極端なほどに恐れる北朝鮮。国境を守る兵士には、人はもちろん野生動物であっても「国境を侵犯する者は銃撃せよ」との命令を下し、密輸や脱北、密入国が確認されれば、有無を言わさずに当該地域に封鎖令(ロックダウン ...
北朝鮮、市場での物品販売を規制…国主導の経済に回帰か
北朝鮮に400ヶ所以上存在する、自由市場。1958年に現れた、農民が余剰農産品を売る農民市場がベースになっているが、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」によって配給システムが崩壊したのを機に、実質的な食糧供給インフラを担うまでになっ ...
差別と迫害に耐え北朝鮮を生き抜いた韓国軍の元捕虜
1950年に勃発した朝鮮戦争で戦った韓国軍兵士の中には、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)や中国人民義勇軍の捕虜となったまま、帰還を果たせないでいる人々がいる。韓国では「国軍捕虜」と呼ばれるが、休戦協定が結ばれた1953年に国連軍司令部が国連に提 ...
