米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、北朝鮮当局が先月18日、平壌の和盛(ファソン)地区で進めている住宅建設プロジェクトに動員された朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士に対して、中国から取り寄せたワクチンの接種を行ったと報じた。

北朝鮮の首都・平壌から北に車を1時間も走らせると、車窓から地平線まで続く広大な農地が目に飛び込んでくる。これが、北朝鮮の誇る大穀倉地帯「十二三千里平野」だ。

例年の今頃なら、田植えが終わり、青々とした田園風景が広がっている ...

北朝鮮北東部、中国とロシアの国境に程近い羅先(ラソン)。経済特区に指定され、中国企業を中心に外資の進出も相次ぎ、生活レベルは首都・平壌に次いで高いと言われていた。

そんな羅先も、著しい食糧難に襲われている。原因は、コロナ対 ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は今月13日、全国の農場において「基本面積」の田植えが10日までに終わったと報じた。去年も一昨年も全く同じように10日までに終わったと報じている。

雨が降ろうが槍が降ろうが、当初の計画通り ...

北朝鮮は先月12日、国内で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを公式に認め、その翌々日から厳しいロックダウンが始まった。移動と外出、市場の営業が制限されたことで、ただでさえひどかった食糧難に拍車がかかり、両江道(リャンガンド)の恵 ...

北朝鮮は、国内でのコロナ感染者を初めて公式に認めた先月12日以降、強力な感染抑制策を取っている。厳しい移動制限により、日々の糧を得られなくなり、餓死する人が各地で相次いでいる。一部地域では、あまりに悲惨な状況に制限が解除されつつある。 ...

北朝鮮では、携帯電話の普及は世界的な水準からすると最も遅れている。ただ、その数が着実に増えているのも事実だ。人口約2500万人の国で、500万台から600万台が使われており、首都・平壌での普及率は非常に高いと伝えられている。

北朝鮮の朝鮮労働党咸鏡北道(ハムギョンブクト)委員会(道党)が、工場や企業所、行政機関などが、従業員に配給するための作物や、原材料となる作物を栽培するための農地である「副業地」に対して没収命令を出したのは先月のこと。

また ...

新型コロナウイルスの感染が続く北朝鮮で、新たな病気が広がっている。

国営の朝鮮中央通信は16日、黄海南道(ファンヘナムド)海州(ヘジュ)市で、急性腸内性伝染病の感染者が発生したと報じたが、17日には、朝鮮労働党中央委員会の ...

北朝鮮の金正恩総書記は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、自分専用のものを含め、幹部らの自宅用の常備薬を集めて黄海南道(ファンヘナムド)の困難な世帯に伝達したと、国営朝鮮中央通信が報じている。

実際に、一部では医薬品が ...