朝鮮民族にとって、先祖の墓は非常に大切なものだ。墓の場所を定めるには、風水師を呼んで明堂(気の集まると言われる吉地)を選ぶ。間違った場所に先祖を葬れば、その災は子孫にも及ぶと言われているからだ。

ソウルの東郊外にある忘憂里 ...

市場経済化が進む北朝鮮では、今まで商売にならなかったような分野の「ビジネス化」が起きている。咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた北朝鮮の最新ビジネスは、婚活業だ。

北朝鮮では、1980年代から外 ...

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北朝鮮が今年5月に予定している朝鮮労働党第7回大会で、金正恩第一書記の誕生日を記念日と定め、家族史も公開するのではないかとの観測が浮上している。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

慈江道(チャガンド)の情 ...

朝鮮半島に伝わる「秋夕の祭祀」は、各家庭や一族にとって年間の最大行事だ。供え物も女性が作ることが慣例だったが、最近の北朝鮮では、市場で購入した料理、いわば「出来合い」の供え物で済ませるケースが増えている。

秋夕に限らず、祭 ...

緑化政策を進める北朝鮮政府は、朝鮮半島で伝統的な土葬に対する厳しい規制を始めている。その一方、人々は様々な方法を使って規制の網をかいくぐろうとしている。

韓国では火葬、北朝鮮では土葬

儒教の影響を非常に強く受けていた朝鮮半島 ...

民族の風習は無視

2003年からは旧正月を祝っていた北朝鮮だが、今年からはまた新暦の正月に戻されたことがわかった。昨年末の中央の指示により1月1日から5日間休み、2月19日の旧正月は1日だけ休むことになっている。

両江道のデ ...

北朝鮮にも冬至の風習

12月22日は「冬至」。1年で最も昼が短く、夜が長い。そんな冬至に北朝鮮の人々はどう過ごしているのだろうか。

昔から冬至に小豆粥を食べれば厄除けになり一年を健康に過ごすことができるという言い伝えがある。 ...

小正月を迎え大型スーパーや個人商店などでは、五穀飯の材料など小正月料理の食材が所狭しと陳列された。韓国に定着して3年目となる脱北者のキム・ヨンエ(40.仮名)氏も小正月料理の準備のため、スーパーや市場に足を運んだ。

脱北者 ...

北朝鮮は金正日の指示で2003年から旧正月を祝い始めた。今年は金正日の死亡により追悼行事が多いが、平年の旧正月連休の様子は韓国とあまり変わらない。祭祀を行った後に近所の大人たちを訪ねて新年の挨拶をする。家族でユンノリ(韓国の伝統的な遊 ...

8日にイ・ジョンヒ民主労働党議員が主催して、仏教人権委員会と北朝鮮の商品を専門に取り引きしている企業「ハン民族流通」が共同で主催した、「南北間内部取り引きの認識の転換のための、北朝鮮特産品展示販売展」が国会議員会館のロビーで開かれた。 ...