8日にイ・ジョンヒ民主労働党議員が主催して、仏教人権委員会と北朝鮮の商品を専門に取り引きしている企業「ハン民族流通」が共同で主催した、「南北間内部取り引きの認識の転換のための、北朝鮮特産品展示販売展」が国会議員会館のロビーで開かれた。

今回の販売展ではお正月(旧正月)を前に、ワラビや木耳、シイタケなど北朝鮮産のナムルや野生の蔓人参、伝統的な製法で作った醤油やみそ、コチュジャン、北朝鮮の天然記念物である江西チョンサン水、江原道と咸鏡道のサンファンきのこやチャガきのこ、白頭山のトルチュク酒などが展示、販売されている。

その他、北朝鮮の画家が描いた作品12点や陶磁器4点も陳列されている。

特に、北朝鮮の宝物56号として知られている「江西薬水」が「江西チョンサン水」という名称で販売されて、人目を引いている。

江西薬水は、平安南道の南浦市江西区域で湧いている天然の鉱泉水で、胃膓など消化器に良いと言われている。

販売関係者は「今回のお正月の贈り物に、北朝鮮の自然商品を選んで見るのも良いでしょう。販売展で北朝鮮の自然商品に対する認識が変わって、北朝鮮の商品をたくさん利用していただけたらと思います」と語った。

今回の展示販売展は、9日まで開かれる。