「敵」と戦わずして死者続出――韓国航空戦力の深刻な現実
2026年2月、京畿道加平で韓国陸軍のAH-1S「コブラ」攻撃ヘリコプターが訓練中に墜落し、操縦士2人が死亡した。非常着陸手順を想定した訓練の最中だった。機体は導入から35年以上が経過した老朽機で、事故後、同型機は全機運航停止となった ...
ポーランドを「供給基地化」して欧州にしぶとく食い込む韓国兵器産業
北欧ノルウェーが導入を決めた韓国製多連装ロケット砲「K239チュンム(天武)」を巡り、弾薬の生産拠点をポーランドに設ける計画が明らかになった。英ポーランド専門メディア「Notes from Poland」によると、ノルウェー向けミサイ ...
北朝鮮、ベラルーシの軍需産業を部品供給で支援 制裁下で進む「露朝白」三角連携の実態
北朝鮮が、親ロシア国家ベラルーシの大陸間弾道ミサイル(ICBM)用移動式発射台(TEL)を製造する企業に対し、自動車部品を供給していることが分かった。米国の民間安全保障分析企業「ダラス・パーク・プロジェクト」の報告書を、北朝鮮専門メデ ...
日本、中国と同時に「軍事協力」…韓国・李在明政権のしたたかな外交
韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権が、地域の緊張を高めない範囲で軍事協力を活用する「実用外交」を本格化させている。日本とは1月30日の国防相会談で捜索・救難共同訓練(SAREX)の再開に正式合意する一方、中国とも1月下旬から2月初旬に ...
カナダ潜水艦受注は「ドイツ勢優位」か…逆風の中、韓国が特使派遣
戦略経済協力特使としてカナダを訪問した韓国の姜勳植(カン・フンシク)大統領秘書室長が29日、現地の政府高官らと面会し、カナダが進める次期潜水艦導入計画をめぐり韓国企業の受注支援に乗り出した。韓国側は防衛産業輸出の拡大を狙うが、カナダ政 ...
米、新国家防衛戦略で北朝鮮抑止の役割縮小を示唆
米国防総省は23日、最新の国家防衛戦略を公表し、朝鮮半島の安全保障に関する基本方針を見直した。戦略文書では、北朝鮮に対する抑止責任について「より限定的な米国の支援の下でも、韓国が主要な責任を果たせる」と明記し、従来の米主導型から米韓間 ...
モロッコ、韓国製戦車「K2」の最大400両導入を検討
モロッコ政府は、韓国製主力戦車「K2ブラックパンサー」最大約400両の導入案を現在評価・検討していることが、防衛専門メディアの報道で明らかになった。この計画はまだ正式な契約段階ではなく、技術面や戦略面での適合性を検証する段階にあるとさ ...
【コラム】「反日与党」を完全掌握…李在明大統領が日韓関係改善を進められる理由
高市早苗首相と蜜月関係を築きつつある李在明韓国大統領の対日姿勢は、野党時代のイメージからすれば大きな転換だ。かつては強硬な反日発言を繰り返し、日本に対して感情的ともいえる言動で支持層を鼓舞してきた人物が、政権を握るや日韓関係の安定と改 ...
韓国、KF-21「ボラメ」戦闘機の飛行試験を完了——量産機引き渡しへ最終段階に
韓国防衛事業庁(DAPA)は13日、韓国航空宇宙産業(KAI)が開発を進めてきた次世代戦闘機 KF-21 「ボラメ」 のすべての飛行試験プログラムが 成功裏に完了した と発表した。これにより、同機は開発段階の主要フライトテストを終え、 ...
エストニア、防衛力強化の柱に韓国製「チュンム」導入へ
エストニアは昨年末、韓国・ハンファ・エアロスペース製多連装ロケットシステム(MLRS)「K239チュンム」を6基導入するための契約を約2億9,000万ユーロで締結した。配備は2027年後半から開始され、3種類のミサイルや訓練支援、運用 ...
