今年1月の朝鮮労働党第8回大会で金正恩総書記が提示した「国家経済発展5カ年計画」。その達成に向けた動きが各地で活発化しているが、現実からかけ離れたノルマを押し付けられた現場からは悲鳴が上がっている。

平安南道(ピョンアンナ ...

300万人超の人口を抱える北朝鮮の首都・平壌。その台所を支える物流網の中心は、市の境界線のすぐ外にある平安南道(ピョンアンナムド)の平城(ピョンソン)にある。

入市規制が厳しく自由な商売が難しい平壌とは異なり、平城は一般的 ...

金正恩総書記は今年1月の朝鮮労働党第8回大会で、「国家経済発展5カ年計画」を提示。その達成に向けて、党の地域の幹部を集めた講習会が行われた。ところが、その内容に批判が相次ぎ、さらには政府が固執する旧態依然とした経済システムにも批判が及 ...

社会主義計画経済システムを採用していた旧共産圏諸国では、働いても働かなくても給料は同じであることから、労働忌避現象――つまりは「サボタージュ」が広がった。旧ソ連などでは刑事罰の対象とすると同時に、大増産運動などで生産性向上を図ったが、 ...

北朝鮮の朝鮮労働党機関誌・労働新聞は20日、経済部門の同党の幹部らに対して成果を促す社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩総書記は、今年1月に行われた第8回党大会で掲げた「国家経済発展5カ年計画」を打ち出した。一方 ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は20日、金徳訓(キム・ドックン)総理が黄海北道(フェンヘブクト)の黄海製鉄連合企業所と南浦(ナムポ)市のチョンリマ製鋼連合企業所を視察したと報じた。

朝鮮労働党は今年1月に開催した労働党第8回大会 ...

北朝鮮が深刻な財政難の打開のために、17年ぶりとなる公債の発行を計画しているとデイリーNKが伝えたのは今年4月。

発行量の4割はトンジュ(金主、新興富裕層)に外貨で販売し、残りの6割を国営の工場、企業所が、国から割り当てら ...

[ソウル 31日 ロイター] – 韓国中銀は31日、2019年の北朝鮮の経済成長率が3年ぶりにプラスに転じたと発表した。天候に恵まれ、作物の収穫が増えた。ただ国連の制裁で工業生産は低迷が続いているという。

韓国 ...

北朝鮮当局は今年5月、17年ぶりとなる公債の発行に踏み切った。国際社会の制裁やコロナ不況で深刻化する一方の外貨不足を打開するのが目的だ。

北朝鮮が発行したのは、国家機関公債と国家貿易公債の2種類の公債だ。全体の6割に当たる ...

北朝鮮当局は先日、17年ぶりとなる公債の発行に踏み切った。国際社会の制裁やコロナ不況で深刻化する一方の外貨不足を打開するために、国内の企業や個人が蓄えた外貨を吸収するのが目的のひとつだ。

そして、公債発行と同時に出されたの ...