「飢えて死ねと言うのか」金正恩の”経済逆行”に商人反発
「国産品を扱う商人は、米商いや衣料商いのように大金を動かす人たちではなく、日銭を稼いでその日を生きるような人たちだ。こうして取り締まり、市場に出させなければ、事実上『飢えて死ね』と言われているのと変わらない」。両江道の情報筋は、最近強 ...
金正恩の「給料10倍引き上げ」で広がった悲惨な光景
北朝鮮は「労働を重視する社会」の実現を掲げ、2023年10月の内閣決定に基づき、機関・企業所の労働者の月給を最低でも10倍以上に引き上げる大幅な賃上げに踏み切った。勤労意欲の喚起とともに、「国家経済が回復している」とのメッセージを内外 ...
金正恩氏、地方工場の建設状況を視察 「設計と施工の不一致」など指摘
金正恩総書記(国務委員長)は3日、朝鮮労働党の地方発展戦略に基づき各地で進む地方工業工場の建設現場を視察した。党中央委員会の趙甬元、朴正天両書記が同行した。
金総書記が最初に訪れたのは、平安南道新陽郡の地方工業工場。食品や ...
「手作業よさようなら」北朝鮮、建設現場に重機投入
北朝鮮当局が地方での軽工業工場の建設を加速させるため、軍の建設部隊に大量の重機を投入しているという。平安南道の複数の建設現場では中国製を中心とした近代的な重機が相次いで配備され、金正恩総書記が最重要政策に位置づける「地方発展20×10 ...
金正恩氏、両江道の農村建設支援で掘削機送る
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は25日、金正恩総書記が、北部・両江道(リャンガンド)の農村建設に必要な掘削機を現地に送ったと伝えた。
同通信は「これには、両江道の人民が歴史的な地方で生きる並々ならぬ栄誉と誇りを胸に深く刻みつけ、 ...
北朝鮮で「白いトイレットペーパー」が豊かさの象徴に…誇らしげに見せる人も
北朝鮮の金正恩総書記が進める「地方発展20×10政策」で、地方工場が相次いで竣工している。しかし、稼働は必ずしも順調とはいえず、目立った成果も乏しい。そんな中、意外な「生活必需品」が住民の間で話題になっている。米政府系のラジオ・フリー ...
「裸の王様」金正恩が北朝鮮経済の崩壊を引き寄せる
北朝鮮には「8.3ジル」という慣習がある。すべての男性は、職場に勤めることが法的に義務化されていて、無断欠勤や長期欠勤は行政罰の対象となる。
だが、一定額のワイロ、上納金を支払うことを条件に出勤を免除するのがこの慣習だ。従 ...
「何も作れない工場」で残業命令…北朝鮮経済崩壊の真実
北朝鮮北部、両江道(リャンガンド)にある国営工場は、ほとんどがまともに稼働できていないと言われている。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころ、従業員が餓死を免れるために、工場内のありとあらゆるものを売り払ってしまった。また、残っ ...
「なぜ建てたのかわからない」存在意義があやしい金正恩肝いりの地方工場
北朝鮮の金正恩総書記は、首都・平壌と地方との圧倒的な経済格差を解消し、バランスの取れた経済発展を行うための「地方発展20✕10政策」を提唱している。
金正恩氏は先月21日、政策の一環として建設された平安南道(ピョンアンナム ...
金正恩氏、地方工場の竣工式に出席…反省の弁も
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が20日、平安南道(ピョンアンナムド)の「地方発展20×10政策」成川郡地方工業工場の竣工式に出席した。朝鮮中央通信が伝えた。
成川郡地方工業工場は、金正恩氏が朝鮮労働党中央委員会第8期第 ...
