北朝鮮で「白いトイレットペーパー」が豊かさの象徴に…誇らしげに見せる人も
北朝鮮の金正恩総書記が進める「地方発展20×10政策」で、地方工場が相次いで竣工している。しかし、稼働は必ずしも順調とはいえず、目立った成果も乏しい。そんな中、意外な「生活必需品」が住民の間で話題になっている。米政府系のラジオ・フリー ...
「裸の王様」金正恩が北朝鮮経済の崩壊を引き寄せる
北朝鮮には「8.3ジル」という慣習がある。すべての男性は、職場に勤めることが法的に義務化されていて、無断欠勤や長期欠勤は行政罰の対象となる。
だが、一定額のワイロ、上納金を支払うことを条件に出勤を免除するのがこの慣習だ。従 ...
「何も作れない工場」で残業命令…北朝鮮経済崩壊の真実
北朝鮮北部、両江道(リャンガンド)にある国営工場は、ほとんどがまともに稼働できていないと言われている。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころ、従業員が餓死を免れるために、工場内のありとあらゆるものを売り払ってしまった。また、残っ ...
「なぜ建てたのかわからない」存在意義があやしい金正恩肝いりの地方工場
北朝鮮の金正恩総書記は、首都・平壌と地方との圧倒的な経済格差を解消し、バランスの取れた経済発展を行うための「地方発展20✕10政策」を提唱している。
金正恩氏は先月21日、政策の一環として建設された平安南道(ピョンアンナム ...
金正恩氏、地方工場の竣工式に出席…反省の弁も
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が20日、平安南道(ピョンアンナムド)の「地方発展20×10政策」成川郡地方工業工場の竣工式に出席した。朝鮮中央通信が伝えた。
成川郡地方工業工場は、金正恩氏が朝鮮労働党中央委員会第8期第 ...
北朝鮮「収買法」の全文を入手…計画経済を核にしつつ市場経済的要素を一部で許容
韓国デイリーNKはこのほど、北朝鮮が2022年に制定した収買法の全文の入手に成功した。朝鮮語で「収買」とは買い取りを意味する。
この法律は、国家ならびにその他の機関が行う収買事業全般を体系化し、管理、監督し、民事的、行政的 ...
「余計なことを」金正恩の”お気に入り”巡り庶民から不満
北朝鮮の金正恩総書記は今年9月6日、平安南道(ピョンアンナムド)殷山(ウンサン)にある呉振宇砲兵総合軍官学校を視察したと、国営の朝鮮中央通信が報じた。それから1ヶ月後にも再訪し、第75期卒業生の砲実弾射撃訓練を現地指導した。
「10年後には農村の立ち遅れを払拭」金正恩氏、地方の工場建設を視察
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が8月24、25の両日、地方工業工場の建設現場を現地指導した。朝鮮中央通信が伝えた。
朝鮮労働党中央委員会の幹部である趙甬元(チョ・ヨンウォン)、朴正天(パク・チョンチョン)、金才龍(キム ...
「スケソウダラが取れなくて」没落した北朝鮮の脆弱な経済
北朝鮮の若い幹部と知識人の間では最近、「スケソウダラ論争」が交わされている。地方経済の発展には、スケソウダラが欠かせないというのである。金正恩総書記が進める「地方経済20✕10政策」が巻き起こしたこの論争、一体どのようなものか。詳細を ...
「賃上げ20倍でも意味がない」不満の声あげる北朝鮮の労働者たち
北朝鮮では昨年10月から、国営工場、企業所、機関で賃上げが行われている。平壌紡績工場では月給が2300北朝鮮ウォン(約39円)から、5万北朝鮮ウォン(約850円)へと21年ぶりに引き上げられた。
また、両江道(リャンガンド ...
