韓国デイリーNKはこのほど、北朝鮮が2022年に制定した収買法の全文の入手に成功した。朝鮮語で「収買」とは買い取りを意味する。

この法律は、国家ならびにその他の機関が行う収買事業全般を体系化し、管理、監督し、民事的、行政的 ...

北朝鮮の金正恩総書記は今年9月6日、平安南道(ピョンアンナムド)殷山(ウンサン)にある呉振宇砲兵総合軍官学校を視察したと、国営の朝鮮中央通信が報じた。それから1ヶ月後にも再訪し、第75期卒業生の砲実弾射撃訓練を現地指導した。

北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が8月24、25の両日、地方工業工場の建設現場を現地指導した。朝鮮中央通信が伝えた。

朝鮮労働党中央委員会の幹部である趙甬元(チョ・ヨンウォン)、朴正天(パク・チョンチョン)、金才龍(キム ...

北朝鮮の若い幹部と知識人の間では最近、「スケソウダラ論争」が交わされている。地方経済の発展には、スケソウダラが欠かせないというのである。金正恩総書記が進める「地方経済20✕10政策」が巻き起こしたこの論争、一体どのようなものか。詳細を ...

北朝鮮では昨年10月から、国営工場、企業所、機関で賃上げが行われている。平壌紡績工場では月給が2300北朝鮮ウォン(約39円)から、5万北朝鮮ウォン(約850円)へと21年ぶりに引き上げられた。

また、両江道(リャンガンド ...

北朝鮮において、金正恩総書記が旗を振る政策は絶対的なものだ。どんなに条件が悪くても、幹部たちは命がけで貫徹しなければならない。それができず、叱責に抗弁などしようものなら物理的にクビが飛びかねない。

実際、あるスッポン養殖工 ...

北朝鮮の首都・平壌の北東郊外にある平城(ピョンソン)は、東海岸の清津(チョンジン)と並ぶ、北朝鮮の2大流通拠点だ。

市場経済化を嫌った故金正日総書記は、平城の農民市場を取り締まったが、市場はしぶとく生き残り、多くの市民が北 ...

旧ソ連型の中央司令型計画経済の決定的な問題は数々あるが、その一つが「悪平等」だ。頑張って働いてもサボっていてももらえる給料は同じとなれば、誰も働く気にはならないだろう。

働かせるために、過大なノルマを課して達成を強いるキャ ...

北朝鮮の金正恩総書記は今月7日、経済的にもインフラ面でも比較的遅れた地方である江原道(カンウォンド)での現地指導を行った。首都・平壌と地方との圧倒的な経済格差を解消し、バランスの取れた経済発展を行うための「地方発展20✕10政策」の一 ...

北朝鮮の金正恩総書記が、先日の朝鮮労働党中央委員会第8期第19回政治局拡大会議で打ち出した「地方発展20×10政策」。首都・平壌への偏重が著しい投資を地方にも広げて経済の発展を図り、地方の人々の生活を向上させるというものだ。「20✕1 ...