将来の夢を断たれた北朝鮮高校生の悲しい最期
人民的な教育制度は労働者、農民をはじめとした広範な勤労人民とその子女に教育の権利と自由を保証し、進歩的な民主主義教育を与える真の無料教育制度である。教育事業に必要なすべての負担を国家が背負って保証するわが国の全般的無料義務教育制度は最 ...
子どもに危険な仕事をさせる学校に不満を募らせる北朝鮮の保護者たち
北朝鮮の中学、高校の生徒は、頻繁に勤労動員に駆り出される。田植え、稲刈り、くず鉄集め、政治集会などなど、勉強そっちのけで様々なことに動員されているのは、まるで日本の戦時中の中学生のようだ。
(参考記事:北朝鮮の女子高生らが ...
授業そっちのけで越冬準備に追いやられる北朝鮮の中学生たち
中国中央気象台は、吉林省長白朝鮮族自治県の11日の最低気温を氷点下15度、最高気温を0度と予想している。幅数メートルの鴨緑江を挟んで向かい合う北朝鮮の恵山(ヘサン)の気温もこれと同水準と見ていいだろう。ついに本格的な冬が到来するのだ。 ...
かつて「職業的革命家」と呼ばれた北朝鮮の教師、モンスターペアレントと闘う
韓国社会を揺るがす大問題となっている、小学校教師の相次ぐ自殺。そしてそれに抗議する教師たちの大規模集会。その背景には、モンスターペアレンツからの激しい攻撃、学級崩壊など、かつてなら考えられなかったような「教権崩壊」がある。
登校を嫌がる児童、怒る保護者…夏休み明けの北朝鮮の小学校で起きたこと
昨年8月、北朝鮮のある小学校で、多くの児童が新学期に不登校になるという事件が起きた。日本でも夏休み明けに、いじめなどの問題で不登校になってしまう児童が少なからず存在するが、それとはかなり状況が違う。
新学期を控えた予備登校 ...
「金儲けの道具」に成り下がった北朝鮮の秋の大運動会
地域によって異なるが、日本の学校において秋の風物詩といえば、運動会だろう。これは、全世界的に行われているのではなく、日本の植民地支配を受けた南北朝鮮や台湾など、一部の地域に限られる。
日本ではお弁当、韓国ではキンパプ(海苔 ...
【北朝鮮の教師インタビュー】生徒の親からの「ワイロ」に依存した生活もコロナで破綻
朝鮮では伝統的に教師の地位が高い。儒教の影響で学問を重要視する傾向が強く、教える教師も、両班(ヤンバン、貴族階級)だったからだ。
ただ、ここ最近は大きな変化が生じている。韓国の教師はかつて保護者から当たり前のように「寸志」 ...
北朝鮮の大学生「金正恩イベント」準備で疲労困憊
北朝鮮北部、中国との国境に接した平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)に、教員大学が建設された。国営の朝鮮中央通信は、次のように報じている。
新義州教員大学と道科学技術図書館、学生服工場を新しく建設、竣工式
「教壇で餓死しろというのか」追いつめられる北朝鮮の教師たち
北朝鮮の小中高校の教師の月給は、4000北朝鮮ウォン(約64円)。平均的な4人家族の1カ月の生活費が50万北朝鮮ウォン(約8000円)であることを考えると、あまりにも非現実的な薄給だ。
これは、住宅から食料品に至るまですべ ...
一生使う機会のない英語より実用的、「中国語ブーム」が吹く北朝鮮
北朝鮮で外国語と言えば断然英語だ。小学校3年生から英語の授業が始まり、合計で8年間習うことになっている。英語人気は決して衰えてはいないが、最近になって中国語の人気も高まっている。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
