「密輸防止設備」を密輸で取り寄せる、金正恩政策の大いなる矛盾
北朝鮮は、1400キロに及ぶ中国との国境の多くに、コンクリート壁を建設した。コンクリート製の柱に鉄条網をはわせて、そこに高圧電流を流す形のものだ。脱北と密輸を防ぐのが目的だ。
(参考記事:いつまで経っても終わらない北朝鮮の ...
北朝鮮駐スイス大使が出国 象牙密輸疑惑で国連調査
【ジュネーブ共同】象牙密輸に関わった疑いで国連安全保障理事会やスイス当局が調査していた北朝鮮の韓大成駐スイス大使が出国したことが14日分かった。北朝鮮は疑惑追及が本格化する前に帰国を急がせたとみられる。関係者が明らかにした。
北朝鮮、駐スイス大使を帰国へ 象牙密輸に関与疑惑、国連が調査
【ジュネーブ共同】北朝鮮が韓大成駐スイス大使を帰国させることが7日、関係者への取材で分かった。年内にも離任する可能性が高い。アフリカの象牙密輸に関与した疑いがあり、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルやスイス当局が調査に ...
「俺がこうなったのも親のせい」ある少年を追いつめた北朝鮮の閉塞状況
北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)で、息子が実母を殺害する事件が起き、地域社会に波紋を広げていると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。
10代の少年とその両親は元々、両江道の中心都市の恵山(ヘサン)で暮らしていた。両親 ...
いつまで経っても終わらない北朝鮮の国境コンクリート壁建設
北朝鮮は2021年3月から、国境地帯で「コンクリート壁」の建設を始めた。壁と言っても実際には、コンクリートの柱に鉄条網をはわせて高圧電流を流すというものだ。
従来、中国との国境の警備は国境警備隊に任されていたが、地域住民と ...
「今度こそは本当だ」貿易再開が迫り喜びに湧く北朝鮮の地方都市
三度目の正直も裏切られたが今度こそは、というのが地元民の一致した思いだろう。
中国との国境に接する北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)の貿易会社がにわかに活況を呈している。来週(17日以降)から、恵山税関を通じ ...
北朝鮮警備艇の活動量が激減、国境封鎖で「財源」が枯渇
白頭山を源とし、北朝鮮と中国との国境を流れ、黄海に至る鴨緑江。その河口付近にはかつて、数多くの北朝鮮国境警備隊の警備艇がいた。しかし、最近になってその活動量が激減しているという。
平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK ...
密輸横行で骨抜きになる北朝鮮の「貿易独り占め政策」
北朝鮮は2020年1月から、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐために国境を閉鎖し、一切の貿易を停止した。昨年からは、大規模な消毒施設を完成させた上で、部分的に輸入を行うようになっているが、コロナ前のようにさかんな貿易は行われていない。 ...
北朝鮮、新型機器を導入して中国の携帯電波を遮断
ゼロコロナ政策で事実上の鎖国を行ってきた北朝鮮だが、その門戸が再び開かれようとしている。当局は恵山(ヘサン)や元汀里(ウォンジョンリ)の税関の設備を、コロナ検疫に対応した新しいものにアップグレードする作業を進めている。
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北朝鮮が国ぐるみで進める「松の実」の国家密輸
北朝鮮で収穫期を迎えた松の実。マツ科マツ属の樹木であるチョウセンゴヨウ(朝鮮五葉)に成り、古くから食材や漢方薬として珍重され、中国にも輸出されてきた。
対外経済省は先月、各道の貿易局に対して、松の実の収穫を急げとの指示を下 ...
