日本では高度成長期だった昭和30年代に交通事故の死者数が急増し、「交通戦争」と呼ばれる事態に発展した。急速に進んだモータリゼーションに人々の意識がついていけなかったことによるもので、韓国も同様の現象を経験した。

北朝鮮は、 ...

かつての北朝鮮では、小包を送る際には逓信所(郵便局)が利用されていた。料金は安く、一般郵便でも1週間程度で配達されていたという。ところが、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の前後から、事情が一変した。

電力難で荷物を運 ...

かつて「資本主義的な交通手段」だとして批判されていたタクシーが北朝鮮の首都・平壌に登場したのは1992年のこと。それから20年以上経ち、平壌では1000台以上のタクシーが運行している。

「通りにタクシーがますます増えるのを ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は4日、金正恩党委員長がトロリーバスと路面電車の工場などを視察し、新型車種に試乗したと伝えた。視察の日時は明らかにされていない。

(参考記事:「金正恩氏は深夜の走り屋」説はどうやら本当だった!)

韓国統一省は1日、北朝鮮との道路連結のため、北朝鮮区間での現地調査を10~30日に行うと発表した。

(参考記事:北朝鮮の高速道路で「金正恩氏の愛車」に道を譲らないとどうなるか)

北朝鮮と韓国は6月28日に行われ ...

かつて、北朝鮮では「資本主義的な交通手段」だとして批判されていたタクシー。そんなタクシーが首都・平壌に登場したのは1992年のこと。今では1000台ものタクシーが平壌で運行されている。また、2010年代に入ってからは、地方都市でもタク ...

筆者は9日付の本欄で、北朝鮮の金正恩党委員長の身辺に異変が起きた可能性を指摘していた。金正恩氏は毎年7月8日、祖父・金日成主席の命日に際して錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝してきたのに、今回は遂にそのニュースが出て来なかったからだ。 ...

北朝鮮の首都・平壌は、地下鉄、路面電車、トロリーバス、バスなど公共交通機関が非常に発達している都市だ。しかし、それ以外の地方都市の公共交通機関は非常に貧弱だ。

バスはあるにはあるが、燃料不足のため、待てど暮らせどやって来な ...

北朝鮮では、旅客輸送の6割、貨物輸送の9割を担う鉄道を「人民経済の先行管」「国の動脈」として非常に重要視している。

1960年代から鉄道に多額の投資をして、全体の8割以上を電化した。ところが、深刻な電力難で立ち往生する事例 ...

北朝鮮と韓国は28日、南北間の道路連結などに関する分科会議を板門店(パンムンジョム)の北朝鮮側施設「統一閣」で開き、朝鮮半島の南北をつなぐ東海線道路と西海線道路の現代化を同時並行で進めることに関する共同報道文を採択した。朝鮮中央通信が ...