飢えた人々を追いつめる、北朝鮮「国営ヤミ金」は年利600%
北朝鮮・平安南道当局が、毎日きちんと農場に出勤している農場員を対象に、「先に配給し、後で控除する」方式の食糧配給制度を導入するよう指示を出した。夏の農繁期における出勤率の低下を防ぐ狙いとみられる。
デイリーNKの同地域情報 ...
「朝鮮王朝時代と何が違うのか」多額の借金に苦しむ北朝鮮の農民
北朝鮮の平安南道(ピョンアンナムド)北部にある穀倉地帯「十二三千里平野」では、飢餓が広がっている。毎年春は、前年の収穫の蓄えが底をつく春窮期が訪れるが、食べ物もなければ買うカネもない「絶糧世帯」が急増している。中央はこれと言った対策を ...
北朝鮮でコレラ感染が拡大…水質が原因「浄水しているのか」
コレラは汚染された水や食べ物により感染し、激しい下痢や嘔吐を伴い、酷い脱水症状などで死に至ることもある恐ろしい病気だ。先進国では海外からの帰国者などを除けばまず見られないが、水道設備の整っていない途上国を中心に年間300万人から500 ...
「都市への恩」を押し売りされコメ供出を強いられる北朝鮮農民
前年の収穫の蓄えが底をつき、飢えに苦しむ「ポリッコゲ」(春窮)が、最も苦しい最終段階に入っている。
北東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)のある協同農場では、農民の6割が「絶糧世帯」、つまり食べ物が全くなくなったと伝えられて ...
今年も続く北朝鮮の深刻な日照り、田畑はからから
韓国の東海岸にある江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)で11日午前、大規模な山火事が起きた。当日の夕方までには鎮火できたものの、文化財を含め240の建物が焼失し、1人が死亡、焼失面積は少なくとも379ヘクタールに達した。
農業に必要な「アレ」を大量輸入する北朝鮮の本気度
北朝鮮の今年の稲作は、最高気温が25度を超える、初夏のような陽気と共に始まった。昼間は暑いが、夜の気温は0度近くまで下がる。大切な苗を霜から守るのに必要なのがビニール膜だが、例年これが不足して、農業従事者はその調達に難儀していた。だが ...
大雨に猛暑で深刻な北朝鮮のジャガイモ不作、収穫放棄地も
韓国の首都・ソウルでは8日、1時間降水量381.5ミリを記録するゲリラ豪雨が降り、各地で浸水が相次いだ。死者・行方不明者は16人を数え、1万台を超える車が浸水するなど、甚大な被害が発生した。
ソウルほどではないものの、軍事 ...
北朝鮮、首都・平壌近郊でも腸チフス感染拡大
新型コロナウイルスに加え、「急性腸内性伝染病」の感染が広がっている北朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)。正確な病名は明らかにされていないが、腸チフス、コレラ、赤痢などの病気を指すものと思われている。
北朝鮮の国営メディアは、 ...
コロナとチフスに苦しむ北朝鮮、こんどは果樹伝染病が広がる
新型コロナウイルスに加え、腸チフス、コレラ、結核、さらには正体不明の「新型高熱病」まで。次から次へと感染症が蔓延し踏んだり蹴ったりの北朝鮮だが、苦しめられているのは人間だけではない。
今度は、果物を枯れさせる植物の伝染病が ...
「田植え完了」宣言の北朝鮮、実際の達成率は3分の1
北朝鮮の首都・平壌から北に車を1時間も走らせると、車窓から地平線まで続く広大な農地が目に飛び込んでくる。これが、北朝鮮の誇る大穀倉地帯「十二三千里平野」だ。
例年の今頃なら、田植えが終わり、青々とした田園風景が広がっている ...
