北朝鮮が12日、新型駆逐艦「崔賢」号から戦略巡航ミサイルと対艦ミサイルの試射を実施した。朝鮮中央通信によれば、発射は艦艇の武器統合指揮システムの検証や乗員の運用能力向上を目的としたもので、金正恩総書記自らが視察し、「核戦争抑止力の強化 ...

北朝鮮で、金正恩総書記に対する個人崇拝が一段と強化されている。2月に行われた朝鮮労働党第9回大会以降、祖父の金日成主席、父の金正日総書記の権威に依拠してきた旧来の統治スタイルからの脱却を加速し、自らを「現代の唯一の指導者」として前面に ...

北朝鮮は12日、朝鮮人民軍海軍の新型駆逐艦「崔賢」号に搭載された武器システムの作戦運用評価試験の一環として、戦略巡航ミサイルおよび対艦ミサイルの試射を実施した。朝鮮中央通信が14日付で伝えた。

試射には、金正恩総書記が国防 ...

北朝鮮の地方都市で先月中旬、最高指導者の発言を誤って引用した幹部が講演中に当局に連行される事件があり、体制への忠誠を強いる思想統制が一段と強まっている実態が浮かび上がった。

会議の途中での退席は多くの場合、逮捕・拘束を意味 ...

北朝鮮の軍部隊で、公開裁判が相次いで実施されているという。薬物の使用・流通、性売買、韓国映像の視聴・流布など、いわゆる「非社会主義行為」の容疑に基づくもので、軍内部の思想統制と規律確立を目的とした見せしめ的措置とみられる。

北朝鮮の金正恩総書記が今月3日、娘のジュエ氏と伴い、平壌・和盛地区第4段階区域の各種サービス施設、とりわけペットショップを視察したことをめぐり、地方住民から様々な声が上がっているという。

デイリーNKの咸鏡北道の消息筋は「 ...

北朝鮮で新学年・新学期が始まったものの、本来は学業に専念すべき生徒たちが、学校の副業地の面積拡大作業に動員されていることが分かった。現地では「勉強より労働が優先になっている」との批判の声が上がっているという。副業地とは、食糧を自主的に ...

北朝鮮が対中姿勢を大きく揺らがせている。かつて中国の最高指導者を“軽視”するかのような異例の対応を見せたかと思えば、直近では関係重視へと急速に回帰した。その振幅の大きさは、同国外交の本質を浮き彫りにしている。

北朝鮮メディ ...

北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、金正恩総書記が前日、訪朝中の中国の王毅外交部長と会見したと報じた。報道では、金総書記が中国との関係を「最優先的に重視する」と強調し、「一つの中国」原則や多極世界構築に向けた中国の政策を全面的に支持する立場 ...

北朝鮮当局が、兵役中の兵士を早期に除隊させた上でロシアに労働者として派遣している実態が明らかになった。家族の間では「軍にいるよりも海外で稼げる方がましだ」との期待がある一方、「戦場に送られるのではないか」との不安も広がっている。