北朝鮮を訪れる外国人観光客の数は約10万人と言われている(2015年の推計)。一方で、中国から北朝鮮を訪れる観光客の数は1日1000人から2000人との、昨年6月現在の情報がある。冬季は観光客が減ることを考えても、年間の観光客数は10 ...

北朝鮮では、すべての生産手段は国有化されていて、各工場は国家計画委員会の定めた計画に従って原材料を受け取り、生産を行うことになっている。かつて社会主義の国が採用していた計画経済に未だに固執しているのは、世界広しと言えどももはや北朝鮮だ ...

北朝鮮の朝鮮国際貿易促進委員会が、輸出向けの「商品総合ガイドブック」を新たに出した。朝鮮中央通信が1月31日付で伝えた。

米国との非核化対話が進展し、制裁が緩和された場合の外貨獲得を見据えているようだ。

ガイド ...

国内のすべての生産手段は国有化されていて、各工場は国家計画委員会の定めた計画に従って原材料を受け取り、生産を行う――世界最後の共産主義国家とも言われる北朝鮮は、そんな計画経済体制を維持してはいるが、あくまでも建前に過ぎない。

北朝鮮が、名産品である朝鮮人参(高麗人参)の産業拡大に動き出したもようだ。
国営の朝鮮中央通信は25日、「最高人民会議常任委員会が人参法を採択、発表した」と伝えた。また、同通信は22日、「朝鮮人参協会」が結成されたことを伝えて ...

毎年、北朝鮮で新年早々から繰り広げられている「堆肥戦闘」は、不足する肥料を補うために人糞を集めて堆肥を作るというものだ。「臭い、汚い、気持ち悪い」の北朝鮮版3Kである。

韓国では、寄生虫撲滅政策の一環として1967年に人糞 ...

北朝鮮の市場経済化を底辺で支えてきたのは、有象無象の個人業者だ。

家の一部を工場に改造し、一家総出でお菓子、麺、タバコ、靴を作り、市場で売って利益を得る。そんな人たちの中からトンジュ(金主)と呼ばれる新興富裕層が誕生し、新 ...

北朝鮮の経済を底辺から支えているのは、合法・非合法に中国から輸入される品々だ。国際社会の制裁とは縁遠い民生品であっても、合法的な輸入が国内需要を吸収しきれない場合は、非合法な密輸が活発化する。

最近の北朝鮮で活発に密輸され ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は先月16日、金正恩党委員長が中国との国境に面した平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)市の建設総計画を指導したと報じた。

計画の詳細はまだ決まっていないようだが、新義州駅前にある金日成主席 ...

北朝鮮が中国との国境を流れる鴨緑江の中洲で石油探査に乗り出したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

RFAは中国・丹東の情報筋の話として、北朝鮮の国境都市・新義州(シニジュ)市中心部から数キロ北東にあり ...