コロナ不況に耐えかねて不動産を投げ売りする北朝鮮富裕層
北朝鮮北部の商業都市、両江道(リャンガンド)の恵山(ヘサン)。合法、非合法の貿易で街は賑わい、市内中心部や北部の渭淵洞(ウィヨンドン)周辺には、貿易マネーで建てられた高級マンションが軒を連ねている。
そんな恵山で最近、異変 ...
墓石販売で運営資金を調達する北朝鮮のセメント工場
北朝鮮の金正日総書記は1984年8月3日、平壌市軽工業製品展示場を現地指導した際に「廃材や副産物を使った人民消費品(生活必需品や食料品)生産運動を全群衆的に拡大実施せよ」との指示を下した。これを8.3人民消費品創造運動、製造された製品 ...
再開されたばかりの中朝貿易から手を引く北朝鮮企業が続出
北朝鮮のライフラインの一つとも言える、中国とを結ぶ貨物列車の運行が再開されたのは先月16日のこと。当初は10両編成を超えいずれの車両にも貨物が満載されていたが、その後7〜8両に減り、平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK内部情報筋 ...
新たな「金正恩住宅」の建設に沸く北朝鮮のニューリッチ
北朝鮮で12日、金正恩総書記が参加の下、「和盛(ファソン)地区1万世帯住宅建設」の着工式が行われた。平壌市内に5万世帯の住宅を建設するプロジェクトの一環だが、北朝鮮国民の間では、「こんなに経済情勢が悪いのに、本当にできるのか」などと疑 ...
北朝鮮の地方政府、民間資金募り「国営工場」を建設
資金や原材料、エネルギーの不足で国営工場の多くが稼働できていないと言われる北朝鮮では、設備や工場そのものをトンジュ(金主、新興富裕層)に貸し出し、その賃貸料を工場の運営資金とするケースが多く見られてきた。
また、当局が住宅 ...
中朝、国際社会の監視避け「山奥」に輸出加工区を設置
北朝鮮・咸鏡北道(ハムギョンブクト)の茂山(ムサン)は、北東アジアで最大規模の鉄鉱石埋蔵量を誇る「朝鮮の宝」こと茂山鉱山を擁している。鉱山は、中国企業からの投資を受け設備を拡充、対中輸出が順調だったころには労働者に高額の給与を支払って ...
党と軍の「マスク利権」独占に見る、北朝鮮のコロナ商法
自国での新型コロナウイルス感染者の発生を一切認めようとしない北朝鮮。その一方で国境封鎖、貿易停止、移動統制、感染が疑われる患者の強制隔離、都市封鎖令(ロックダウン)など、非常に厳しいコロナ対策を実施し、違反者を処刑を含めた厳罰に処すな ...
コロナ鎖国で大幅値上げ、閑古鳥鳴く北朝鮮のレストラン
昨年1月からコロナ鎖国に突入した北朝鮮。食料品価格が高騰し、一般庶民はもちろんのこと、そこそこの暮らしをしていた人々も耐乏生活を強いられるほどの状況となっている。
1990年代後半の食糧危機「苦難の行軍」の再来かと囁かれる ...
コロナ禍の北朝鮮で不動産が大暴落、10分の1になった物件も
海外への投資が自由にできない北朝鮮のトンジュ(金主、新興富裕層)にとって、最も儲かるのは国内での不動産投資だ。
住宅を建設しようにも予算がない当局が、トンジュに投資を呼びかけ、集まった資金で住宅を建設。トンジュは見返りとし ...
「多様なエネルギー資源の開発進む」北朝鮮メディア
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は25日、国内で多様なエネルギー資源の開発が進んでいるとする記事を配信した。
同通信によると、黄海北道(ファンヘブクト)の黄州(ファンジュ)郡では、郡内の電力需要の30%を無煙炭ガスと籾殻(もみがら ...
