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さらに、「わが軍隊と人民は日を追って露骨になる米帝と南朝鮮かいらいの核戦争挑発騒動に最大の警戒心を持って鋭く注視している」と主張した。

そのうえで、「神聖な祖国の領土に核戦争の火雲をもたらす外部勢力と民族反逆の群れを一人残らず掃滅し、この地で戦争の根源を根こそぎにするというわれわれの信念と意志は確固不動のものである。北侵戦争眩暈症に浮ついて無分別に暴れ回っているかいらい好戦狂らに再度厳かに警告する」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 北侵戦争眩暈症に浮ついて暴れ回る南朝鮮のかいらい好戦狂らを糾弾

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【平壌2月1日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のかいらいは合同参謀本部内に「大量殺りく兵器対応センター」というものを設けて本格的な運営を開始した。