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24日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これはなんとしても共和国の前途を阻んでみようとする対決狂信者らの最後のあがきにすぎないと暴いた。

論評は、内外から袋叩きの境遇になった朴槿恵一味は自分らに注がれる非難と糾弾を免れるために米・日の両上司とまたもや対座して「北の核脅威」「ミサイル防衛分野での協力」などとたわいない論議をしたとし、次のように強調した。

それによって内外の糾弾世論を静め、「THAAD」の配置を合理化し、ひいては米・日の両上司を後ろ盾にして北侵野望を実現しようとするのがかいらい一味の腹黒い下心である。