北朝鮮の労働新聞は24日、署名入りの論評を通じて今月14日に行われた日米韓外務次官会談に対して、「共和国の前途を阻んでみようとする対決狂信者らの最後のあがきにすぎない」と非難した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、「内外から袋叩きの境遇になった朴槿恵一味は自分らに注がれる非難と糾弾を免れるために米・日の両上司とまたもや対座して『北の核脅威』『ミサイル防衛分野での協力』などとたわいない論議をした」と指摘。

そのうえで「南朝鮮のかいらいは、外部勢力と共謀、結託して同族にあくまでも手向かうのが自ら破滅を促す愚行であるということを銘記し、軽挙妄動してはいけない」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」南朝鮮当局の外部勢力との反共和国共謀・結託策動を糾弾

【平壌7月24日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のかいらい外交部の連中はハワイで米・日の両上司と外交次官会談というものを行った。

ここでかいらいは、「北の核・ミサイル開発を容認できない」と気炎を吐きながら上司らと「対北制裁と圧迫共助」を緊密にし、「ミサイル防衛分野での協力」を強めることで合意した。

それに先立って、日本外交当局者との会談でもかいらい一味はいわゆる「挑発」だの、「脅威」だのという決まり文句の妄言を並べ立てながら「国際的な対北制裁と圧迫」の持続について謀議した。

24日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これはなんとしても共和国の前途を阻んでみようとする対決狂信者らの最後のあがきにすぎないと暴いた。

論評は、内外から袋叩きの境遇になった朴槿恵一味は自分らに注がれる非難と糾弾を免れるために米・日の両上司とまたもや対座して「北の核脅威」「ミサイル防衛分野での協力」などとたわいない論議をしたとし、次のように強調した。

それによって内外の糾弾世論を静め、「THAAD」の配置を合理化し、ひいては米・日の両上司を後ろ盾にして北侵野望を実現しようとするのがかいらい一味の腹黒い下心である。

対話と平和の時代の流れに逆行しながら外部勢力との反共和国対決共助の強化に日増しに血眼になって狂奔する醜悪な事大売国奴、米・日の両上司の北侵戦争下男としての朴槿恵一味の卑屈かつ哀れなざまは再び赤裸々にさらけ出された。

南朝鮮のかいらいは、外部勢力と共謀、結託して同族にあくまでも手向かうのが自ら破滅を促す愚行であるということを銘記し、軽挙妄動してはいけない。

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