「労働新聞」南朝鮮当局の外部勢力との反共和国共謀・結託策動を糾弾

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

【平壌7月24日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のかいらい外交部の連中はハワイで米・日の両上司と外交次官会談というものを行った。

ここでかいらいは、「北の核・ミサイル開発を容認できない」と気炎を吐きながら上司らと「対北制裁と圧迫共助」を緊密にし、「ミサイル防衛分野での協力」を強めることで合意した。

それに先立って、日本外交当局者との会談でもかいらい一味はいわゆる「挑発」だの、「脅威」だのという決まり文句の妄言を並べ立てながら「国際的な対北制裁と圧迫」の持続について謀議した。