北朝鮮当局は、6月から12月までを「200日戦闘」の期間に定めた。一般住民は、勤労動員や農村支援などの労働に駆り立てられ、さぞかし忙しい日々を送っていると思われる。

こうした中、なぜか地方の大都市ではトンジュ(金主、新興富裕層)が経営する娯楽施設が大繁盛だという。咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋は語る。

「中央は『自主技術と手段を総集中させ、生産を増やし、生産物の質を高めよ』と言っている。これをトンジュたちは『どんな手を使ってでも金を儲けて、国に捧げる“忠誠の資金”を確保せよ』と解釈して、娯楽施設に大々的な投資を行っている」

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