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公演を見た観客たちは、衛星打ち上げは、科学の道である以前に、革命の道、自主の道という白頭山が生んだ偉人のがむしゃらで不変の信念と、強靭で大胆な胆力で自力自彊の旗高く、宇宙科学の高い嶺に向かって粘り強く走ってきた忘れられない日々を感慨深く振り返っていた。

チュチェの赤き党旗を帆にし、白頭山の激しい風を前進の原動力にして、自主、先軍、社会主義の不変の軌道に沿って力強く進む強大な祖国の気と手本を力強く見せつけ、偉大なる金正恩朝鮮の無限蒼々な明日への確信を抱かせた公演は、参加者の絶賛を受けた。

宴会の参加者は、一生忘れがたき熱い愛と信頼を何度も抱かせてくださる敬愛する金正恩同志の大海原のような恩徳を胸深く刻み、党中央と思想も息遣いも歩みも共にして、地球観測衛星「光明星4」号を成功裏に発射したその勢い、その気迫で、朝鮮労働党第7回大会に向けた総進軍を力強く推し進めていく決意をした。