北朝鮮の首都・平壌で8日、人工衛星「光明星4号」の打ち上げと称する事実上の弾道ミサイル発射成功を祝う平壌市軍民大会が開かれた。北朝鮮の主要メディアが報じた。
米帝はヒステリーを振るっている
朝鮮中央通信によると、 大会には国家機関や労働党の幹部、朝鮮人民軍の将兵をはじめ、平壌市内の各級機関、工場、企業所の幹部と市民、青年学生が参加し、約15万人が集まったという。
北朝鮮の首都・平壌で8日、人工衛星「光明星4号」の打ち上げと称する事実上の弾道ミサイル発射成功を祝う平壌市軍民大会が開かれた。北朝鮮の主要メディアが報じた。
朝鮮中央通信によると、 大会には国家機関や労働党の幹部、朝鮮人民軍の将兵をはじめ、平壌市内の各級機関、工場、企業所の幹部と市民、青年学生が参加し、約15万人が集まったという。