北朝鮮の3代にわたる最高指導者、金日成主席、金正日総書記、金正恩第1書記のすべての記録が、首都・平壌の書庫と慈江道(チャガンド)の山奥にアーカイブとして保管されているという。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、金一族の記録、いわば「白頭の血統アーカイブ」について次のように語った。

「最高指導者の記録は、まずは平壌の書庫で保管される。ある程度時間が経つと、永久保存が必要な書類や写真は、慈江道の地下のアーカイブに移されて保管される」

粛清や処刑の記録も

2ヶ所のアーカイブには、金一族に関するすべての記録が保管されており、最高指導者の家族、親戚はもちろん、誰をどういう名目で処罰したり、粛清したかなども記録されているという。