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特命「外貨両替チーム」は、平壌と新義州を結ぶ5列車、6列車、平壌と豆満江を結ぶ7列車、8列車を利用する。それぞれ5時間、26時間と長時間の移動だが、ベッドがふかふかの上級寝台のコンパートメントに乗り、快適に往来する。曜日によっては国際列車と併結されるので、運行状況も比較的良好だ。

一般の乗車保安員も、彼らのおかげで給料がもらえると考え、様々な便宜を図る。この外貨両替チームの存在は、車掌や一般乗客にも知られており「トン(=お金)ドンジ」つまり「カネ同志」と呼ばれている。