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これでは、ロケット打ち上げが禁じられるのも当たり前だ。なぜなら北朝鮮が米国を核攻撃するには、小型化した核弾頭を弾道ミサイルに搭載するしかないからだ。

こんなことを繰り返し言っていては、いくら裏で巧妙に立ち回りIAFに加盟しても、状況が変わるはずがない。

しかし、気になることがひとつだけある。ロシアの動きだ。

ロシアの国営タス通信は今年4月、北朝鮮の「朝鮮宇宙空間技術委員会」副所長をインタビューし、ロシアとの平和的な宇宙開発での協力を強化したい、との言葉を伝えた。

朝鮮宇宙空間技術委員会と言えば、2012年に長距離弾道ミサイル「銀河3号」の発射を成功させたことで、勲章を授与されている。そんなアブナイ団体の幹部のインタビューを、国営通信がプーチン大統領の許可なく配信するはずがない。