北朝鮮の首都・平壌の「路面電車(軌道電車)」は、日本の植民地支配下だった1923年に開通した。朝鮮戦争時に破壊されたが、1991年に復活。平壌市民の足として親しまれてきた。しかし、一部の路線が廃止されたと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

今回廃止となった光復通りを走る路面電車(画像:comradeanatolii)
今回廃止となった光復通りを走る路面電車(画像:comradeanatolii)

平壌を頻繁に訪問する中国人情報筋は、RFAに「万景台に向かう路面電車が最近廃止されて、軍隊がやってきて数日のうちに線路を撤去して舗装も完了した」と語った。