2008月12月に携帯電話事業を始めたオラスコムは、加入者数を発表していないが、米国の北朝鮮専門ニュースサイト「ノースコリアテック」は、2014年6月の時点で加入者は240万人に達したと報じている。

北朝鮮当局は、海外からの投資を誘致するために特区を設置し、投資家を招待して説明会を開くなど一定の努力はしている。しかし、インフラや私有財産保護の未整備など、あまりにも投資環境が悪く、中国政府のシンクタンク関係者から「投資を勧めない」とダメ出しされる始末だ。

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