故金日成主席の21周忌である8日午前0時、北朝鮮の金正恩第一書記は、金日成氏の遺体が安置されている錦繍山太陽宮殿を参拝したことを労働新聞は報じた。

20150708労働新聞金正恩参拝

同紙の一面に掲載された写真からは、金正恩氏が北朝鮮の象徴である「肖像徽章(金日成・金正日バッジ)」をつけずに参拝していることがわかる。

20150708rodong02

参拝には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)氏、朴永植(パク・ヨンシク)氏、李永吉(リ・ヨンギル)氏、金元弘(キム・ウォノン)氏、努光鉄(ノ・グァンチョル)氏、ソ・ホンチャン、チョ・ナムジン、リョム・チョルソンなどの朝鮮人民軍の指揮メンバーが共に参加したが、処刑説のある玄永哲氏の姿は、やはり見られなかった。

黄炳瑞氏の次に名前を挙げられた朴永植氏は、処刑された玄永哲氏の後任として総政治局副局長から人民武力部長に昇格したと見られている。

【関連記事】
金正恩氏、バッジをつけず現地指導
スッポン工場支配人が銃殺されていた

    関連記事