北朝鮮を脱出しスウェーデンに到着、亡命申請をしたが受け入れられずに強制送還の危機にある少年の件は、デイリーNKでも報道しているが、この少年の強制送還措置が停止されたと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が9日報じた。

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スウェーデンのアリド・デガブロ弁護士は、脱北者と推定される少年の中国への強制送還を一時的に中断すると、スウェーデンの移民裁判所から通告されたと明らかにした。

スウェーデンの移民局はこの少年の亡命申請を受けて難民審査を行い、その結果、彼は中国国籍の朝鮮族だと判断して中国への強制送還を行う手続きを進めていた。しかし、言語分析官が北朝鮮の状況、地名、コチェビなどについての知識が不足しており面接に問題があった。