「携帯電話違法通話取締が数ヶ月に及び、保衛部の留置場が足りなくなった」

「保衛員たちは『今回は大目に見ない。外部との通話が二度とできないようにする」と取締に意欲的だ」

「逮捕されても賄賂を渡せば保釈される。取調室で殴られるよりはましだと、お金を借りてでも保釈を受ける人もいる」

「保衛部に携帯電話を差し出して危機を逃れることもあるが、それでも安心はできない」

外部との電話は概ね罰金や短期間の懲役で済むようだが、銃殺されたケースもある。携帯電話の普及は進んでいるが、かける相手を間違えると命に関わる。

【参考記事】北朝鮮内部で携帯電話を使用した住民が銃殺

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