北朝鮮の人々の年末年始の過ごし方をのぞいてみよう。

特権階級や平壌市民はさておき、北朝鮮の多くの庶民の年始年末は余裕がない。でも、それなりの楽しみもある。

庶民が協力し合う「頼母子講」も

12月になると各家庭では壺を2つ用意する。1つにはお金を毎日3000ウォン、ちょっと儲かった日には1万ウォンほど入れていく。もう1つにはコメを1つかみ、2つかみと入れていく。そうすると大晦日には、それなりに貯まる。