北朝鮮の核開発により、関係部門の主要幹部など数千名の労働者が放射能汚染に晒されていると言われている。とりわけウラン鉱山で働く労働者の平均寿命が他の地域に比べ著しく短く、放射能汚染による奇形児出産も多発していると情報筋が伝えた。

黄海北道(ファンヘブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、道内の平山(ピョンサン)郡のウラン鉱山で働く労働者は、放射能汚染により短命であることが多く、労働者のみならず党秘書の子どもが奇形で生まれることもある。

放射能汚染によって「タコのように寝るしかない」

情報筋によると、平山郡には原子力総局が運営する大規模ウラン鉱山(1級企業所)があり、3000人が働いている。彼らのほとんどが放射能の被害を受けている。