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北朝鮮の国防科学院が11日、極超音速ミサイルの試射を行い、これを金正恩総書記が視察した。朝鮮中央通信が伝えた。北朝鮮が極超音速ミサイルの試射を行ったのは、昨年9月と今月5日に続き3回目。同通信は今回が「最終試射」であるとしており、今後、実戦配備に向け生産段階に進む可能性がある。

同通信によれば、試射は「開発された極超音速兵器システムの全般的な技術的特性を最終的に実証する」ことを目的に行われた。

(参考記事:北朝鮮、極超音速ミサイル発射と発表「防衛力を全面強化」

また、「発射されたミサイルから分離された極超音速滑空飛行戦闘部は、距離600キロメートル辺りから滑空再跳躍し、初期発射方位角から目標点方位角へ240キロメートル強い旋回機動を遂行して1000キロメートル水域の設定標的に命中した」とし、「最終試射を通じて、極超音速滑空飛行戦闘部の優れた機動能力がいっそうはっきり実証された」としている。

北朝鮮が11日に試射した極超音速ミサイル(2022年1月12日付朝鮮中央通信)
北朝鮮が11日に試射した極超音速ミサイル(2022年1月12日付朝鮮中央通信)

金正恩氏はこれを受けて、「朝鮮労働党第8回大会が示した国防力発展5カ年計画の中核5大課題のうち、最も重要な戦略的意義を持つ極超音速兵器開発部門で大成功を収めたミサイル研究部門の科学者、技術者、活動家と当該の党組織の実践的成果を高く評価し、党中央委員会の名で特別感謝を与えた」という。

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同氏はまた、「国の戦略的な軍事力を質量共に、持続的に強化し、わが軍隊の近代性を向上させるための闘いにいっそう拍車をかけなければならない」と述べたという。

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