北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は5日、自衛隊の米軍との共同訓練やスーダンでの国連平和維持活動への参加を非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は「日本が『自衛隊』を海外へ進出させ、まるで自分らが地域情勢の安定と平和保障に大きな寄与でもするかのように恩着せがましく振る舞っているが、それは理屈に合わない」と主張。

続けて「世界の各地に『自衛隊』を進出させて一朝有事の際、海外侵略の先鋒隊に利用しようとするのが、『自衛隊』の海外進出を通じて狙う日本の目的である」と決めつけた。

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