北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、元徴用工らに賠償金を支払うよう日本企業に命じた韓国最高裁の判決を、日本政府が拒否していることに対し「厚顔無恥だ」と非難する論評を配信した。

(参考記事:日韓の「旭日旗掲揚」問題に北朝鮮が参戦!日本の対抗策はこれだ

論評は、「日本が朝鮮占領の40余年間、強制徴兵、徴用を国策に宣布して840万人余りの青壮年を強制的に拉致、誘拐、連行して戦場と苦役場に駆り出し、虐殺した蛮行は、こんにちも世人の憤激をかき立てている」と主張。

「労働力の強制徴集過程と過酷な搾取、虐待、処刑の実態は、当時、旧日本軍が作成した文書によっても実証された」と指摘しながら、「代を継いででも罪悪の代価を必ず払わせるというのが、朝鮮民族の意志である」と強調した。

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