北朝鮮国営の朝鮮中央通信は6日、憲法改正を推進する安倍政権の動きは「日本政界の根深い軍国主義野望を示している」とする論評を配信した。

(参考記事:北朝鮮、自衛隊訓練の中止に気づかず非難

論評は、日本は「すでに『周辺有事法』『有事関連法』『テロ対策特別措置法』をはじめ、海外軍事進出のための法律的土台を築いたのに続いて、空母型の戦闘艦船と新型戦闘機、空中給油機を保有し、中・長距離ミサイル能力拡張に血眼になって狂奔している日本が憲法改正以後にどこへ向かうかは三歳の童も判断できる」と指摘。

続けて「新しい平和の気流が世界政治情勢に強い影響を及ぼし、地域の力学関係が急速に変化している時に、日本こそアジア太平洋地域の平和と安全を脅かす最も危険な侵略勢力である」と主張した。

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