情報筋はストーリーについて言及していないこともあり、デイリーNKジャパンで調査したものの、原題・邦題ともに明らかにできなかった。だが「クリシュナ」というタイトルから、北朝鮮当局が忌み嫌う宗教関連の映画と思われる。

慈江道(チャガンド)の情報筋も、ロシア映画が韓国や米国映画のように取り締まりの対象となっており、台湾や香港映画も同様の扱いだが、中国映画は取り締まりが厳しくないと述べた。

北朝鮮で上映されたことのある人気映画のうち、ルーマニアの「きれいな手で」、「刑事は告発する」も、韓国映画と同じ扱いとなってしまった。理由は不明だ。

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