人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面金正恩委員長は、発射場へ出向いて大陸間弾道ロケットの垂直化をはじめ発射前の工程を一つ一つ細心に指導した。
続けて金正恩委員長は、指揮監視所を占めて大陸間弾道ロケット「火星15」型の試射計画を具体的に調べた後、発射断行の命令を下した。
大陸間弾道ロケット「火星15」型が眩しい閃光の中で重い胴体を現しながら宇宙万里へ飛び立った。
大陸間弾道ロケット「火星15」型は最大頂点高度4475キロまで上昇し、距離950キロを53分間飛行して朝鮮東海の公海上の設定された水域に正確に着弾した。