ロシアとの関係は「抑止のとりで」…北朝鮮高官が談話
北朝鮮の任天一(イム・チョニル)外務次官は1日、このところ接近が強まるロシアとの関係は「帝国主義者の強権と専横、軍事的威嚇と干渉を抑止するための平和守護の強力なとりでであり、戦略的よりどころ」だとする談話を発表した。朝鮮中央通信が伝え ...
「米帝国主義がある限り核保有」北朝鮮外相が談話
北朝鮮の崔善姫(チェ・ソニ)外相は30日、米国などが北朝鮮に非核化を求めるのは「主権国家の内政に対する露骨な干渉」だとする談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮は26、27両日の最高人民会議(国会に相当)で憲法への ...
北朝鮮の送金ブローカー、取締りを耐え抜きしぶとく活動再開
北朝鮮では一般的に、金正恩総書記の外国訪問、あるいは外国首脳の北朝鮮訪問が行われる際に、国境警備が強化される。先日の金正恩氏のロシア訪問の時も例外ではなかった。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると ...
電力不足解消より、料金徴収の強化にばかり熱心な北朝鮮
かつて、北朝鮮の電気料金はいくら使っても値段が変わらない固定制だった。それも、極めて安価な料金が設定されていて、事実上タダ同然だった。当局は2017年、それを従量制に変えて、電気を使った分だけ払うシステムに変更しようとした。
北朝鮮、農民のインセンティブ制度を拡充も成功するか未知数
北朝鮮の分組管理制は、集団農業による生産効率や農民の労働意欲の低下を防ぐため、10人から25人の分組に一定面積の田畑を与えて、責任を持って農作業を行わせ、その結果に応じて収穫の分配を受け取るというインセンティブ制度だ。この分組を家族単 ...
「核は国家の永遠なる戦略資産」金正恩氏が最高人民会議で演説
北朝鮮の金正恩総書記は最高人民会議第14期第9回会議で演説を行い、「核戦争抑止力の強化において飛躍の全盛期を確固と開いた」と強調した。朝鮮中央通信が伝えた。
金正恩氏は演説で、2023年の成果において「国家防衛力、核戦争抑 ...
「核兵器の発展を高度化」憲法に明記…北朝鮮で最高人民会議
北朝鮮で最高人民会議第14期第9回会議が9月26日から27日にかけて行われた。朝鮮中央通信が伝えた。
朝鮮労働党の金正恩総書記がオブザーバーとして出席した。最高人民会議の代議員と、オブザーバーとして党中央委員会、最高人民会 ...
学校をやめて父親を養う北朝鮮の少年「くるまクン」
就学前の孤児を収容する育児院と愛育院に加え、金正恩総書記の命令で作られた初等学院(小学校)、中等学院(中学校)など、北朝鮮において孤児は非常に手厚い保護を受けることになっている。
しかし、施設内での待遇は決していいとは言え ...
「余計な話はするな」帰国者の口に戸を立てたがる北朝鮮
コロナ禍の鎖国政策で、海外で足止めを食らっていた北朝鮮国民の帰国が、先月16日から始まった。
留学生、外交官、貿易関係者、派遣労働者、さらには脱北して中国で逮捕された強制送還対象者まで、対象は多岐にわたる。罪を犯していない ...
北朝鮮、越境米兵の国外追放を決定と発表
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は27日、南北軍事境界線の板門店共同警備区域で7月18日に違法に越境し、北朝鮮に入った米軍兵士、トラビス・キング氏の国外追放を当局が決定したと伝えた。
同通信によれば、当局の調査に対しキング氏は「米 ...
