23歳女性の顔を台無しにした北朝鮮の「謎の臨床実験」
アフリカのタンザニアで、北朝鮮から派遣された医師が、患者に対して正体不明の薬を投与するなど不適切な治療を行い、病院が閉鎖される事件が起きたのは2016年のこと。
北朝鮮製の薬に関しては、韓国の食品医薬品安全処(FDA)の検 ...
蔓延するチフスに「正体不明の新薬」で対処する北朝鮮
北朝鮮では、様々な水因性感染症が蔓延している。腸チフス、パラチフスがその代表例で、各地で感染が多発している。
チフス菌とパラチフス菌に汚染された患者や保菌者の糞便や、それにより汚染された飲食物を介して感染することから、その ...
商人と消費者から失笑を買う金正恩の「国産品愛用運動」
「輸入病」とは、何でもかんでも輸入品に頼ろうとする傾向を批判的に表現した北朝鮮の用語だ。
同国は鉱物、森林資源が非常に豊富だが、それを製品化するだけの技術力がない。それ以前に、インフラの不備で工場が充分に稼働できず、できた ...
北朝鮮の工場で大規模爆発…原因は「党の押し付け」
「どこそこの工場が、自力更生で独自技術を発揮して新たな生産設備を開発、生産量が飛躍的に伸びている」というのは、北朝鮮の国営メディアの定番ネタだ。
だが、独自技術とやらには、チュチェ(主体)鉄に代表されるように、眉唾ものが多 ...
「もはや再生できるモノすらない」北朝鮮リサイクル法の混乱
昨年5月、北朝鮮の国会に当たる最高人民会議の14期第3回会議で採択された再資源化法。先月開かれた最高人民会議14期第5回会議では、この法律の執行検閲監督状況が討議された。以下、朝鮮中央通信の記事から一部抜粋する。
報告と討 ...
「韓国でユーチューバーになるな」北朝鮮が警告
韓国のケーブルテレビ局、チャンネルAが2011年から放送している「いま会いに行きます」。韓国在住の脱北者が北朝鮮の政治、社会、生活、文化について語る、人気のバラエティ番組だ。
この番組のヒットをきっかけに、脱北者のメディア ...
食用よりも防犯…犬を飼う人が増えた北朝鮮
フランスの女優、ブリジット・バルドーが、韓国のMBCラジオの電話インタビューで「韓国人は犬を食べるな」「文化ではなく野蛮だ」と主張を繰り広げた後で、キャスターの反論に激怒し、電話をガチャ切りするという一件が起きたのは2001年11月の ...
多額の薪代の支払いに苦しめられる北朝鮮の幼稚園児たち
北朝鮮に迫りくる、長く辛い冬。各地で越冬のための食糧や燃料の備蓄が盛んに行われているが、海流の影響で緯度の割には温暖な咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)とて、事情は同じだ。
市内の工場、企業所、機関はもちろん ...
「光り輝く金日成銅像」に生活の糧を奪われる北朝鮮の最貧民
ガスがさほど普及していない北朝鮮において、広く使われているのは練炭など石炭系燃料だ。非常に豊富な石炭資源が存在することから、家庭での煮炊き、暖房はもちろん、発電にも使われている。
マンションですら練炭が使われることが多く、 ...
建国記念日迎えた北朝鮮、特別配給行うも国民からは不評
毎年9月9日は、1948年に朝鮮民主主義人民共和国が建国されたことを祝う9.9節だ。このような特別なお祝いの日「名節」には、特別配給が行われるのが一般的だ。
贈り物政治、つまり国民の心をモノで釣るのが北朝鮮政治の民心掌握術 ...
