最近の北朝鮮の市場では、顧客獲得競争が熾烈になっている。当局により、穀物、電化製品などの儲かる商品の販売が禁止された上に、現在行われている田植え戦闘(農村への動員)により、市場の営業時間も制限されているため、売上を確保しようと商人たち ...

北朝鮮の警察は、他人の財布の中身を覗き込むのがお仕事のようだ。

平安北道(ピョンアンブクト)の新義州(シニジュ)市安全部(警察署)は最近、市民の収入と支出の把握に乗り出した。当然のことながら、市民からは不満の声が上がってい ...

北朝鮮の非公式経済(市場経済)の要衝と言えば、北東部の清津(チョンジン)と首都・平壌郊外の平城(ピョンソン)である。前者は全国最大と言われる巨大市場を擁し、後者は国内外から集まった物資を大消費地の平壌や全国各地に送り出す機能を果たして ...

なぜ息子は、父の前轍を踏んでいるのだろうか。

北朝鮮当局は、全国の市場で商売をしている商人に「国定価格を守れ」との指示を下した。供給と需要で価格が決まる現実を完全に無視した指示に、商人も消費者も呆れ返り、生活防衛策に走って ...

北朝鮮の市場はすっかり萎縮してしまった。

金正恩総書記は、民間人の手に奪われてしまっていた経済の主導権を取り戻すために、市場に対する規制を大幅に強化した。経済計画に基づいて国営企業が製造した商品を、国営商店が販売するという ...

2024年は北朝鮮の人々にとって散々な一年だった。急激な通貨安が進むにつれ、物価は高騰、市場への取り締まりも強化され、暮らしは悪化するばかりだった。

そんな状況で迎えた2025年、北朝鮮の人びとはどんな思いを抱いているのだ ...

韓国に程近い北朝鮮・黄海北道(ファンヘブクト)鳳山(ポンサン)郡の教育図書出版社は、いつの間にかカエルの養殖場となっていた…

そうした実態を告発したのは、なんと北朝鮮で制作されたドキュメンタリーだ。韓国の公共放送KBSがそ ...

北朝鮮の人々は、市場の営業時間の延長や短縮に、非常に敏感に反応する。営業時間が長くなればその分儲けが増え、短くなれば儲けが減るからだ。

市場の営業時間は最も長かった時代で、午前9時から午後9時までだったが、当局は様々な理由 ...

北朝鮮で毎年3月は、高等中学校(高校)の卒業生が兵役に就く時期だ。多くの若者が家族や友人に見送られて訓練へと向かうが、その人混みをターゲットにしてちゃっかり儲ける人々がいる。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 ...

地域一番店は不正の温床だった。

北朝鮮の北東部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)清津(チョンジン)は、首都・平壌郊外の平城(ピョンソン)市場と並ぶ全国二大卸売市場の水南(スナム)市場のある大商業都市だ。

一般的に北 ...